[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 本日は「はい私ですが!」についてご説明します。
その言い回しは「This is she.」になります。
直訳は「これは彼です!」となります。これは電話で本人であることを相手に伝えるときに使う言い回しになります。「me」とはいいませんので注意しましょう。
本人が男性の場合には「he」
本人が女性の場合には「she」
A:May I speak to Cathy?(キャシーさんとお話ししたいのですが?)
B:This is she.(はい私です)
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記事の信憑性
本日のフレーズ
はい私ですが!、の英語表現になります。
- 「This is she.」
本人が男性の場合には「he」
本人が女性の場合には「she」
A:May I speak to Cathy?(キャシーさんとお話ししたいのですが?)
B:This is she.(はい私です)
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ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
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「エッグヘッド」「フルーツケーキ」ってどんな人?
(書籍表紙より引用)[/st-mybox]
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脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
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