「堪忍袋の緒が切れる、我慢の限界!」って言いたい時にはこの表現でいきましょう!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「堪忍袋の緒が切れる、我慢の限界!」についてご説明します。
 
この言い回しになります!「this is the last straw」です!
元々は「the straw that broke the camel’s back」と言う表現からきたものです。
 
由来は、ラクダの背中に藁をどんどんと乗せ続けたら軽い藁でも重くなる。最後にはラクダの背中も折れてしまう。どんな小さことでも限度を超えると大変なことになる、と言う意味で使われます。
[/st-mybox] [st-mybox title=”追加情報” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]他にも「我慢できない、耐えられない」というこんな表現もあります。
can’t stand
can’t take it
put up with
[/st-mybox]

 

記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
堪忍袋の緒が切れる、我慢の限界!という英語表現になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 「this is the last straw」
[/st-mybox]

This is the last straw. How many times do I have to tell you not to smoke in the house?(もう我慢の限界!家の中ではタバコを吸わないようにって何回言わなきゃならないのよ?!)

 

何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!

 

その他便利な表現

 
「old habits die hard」

[st-card myclass=”” id=47612 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]  
「Why does it always end up like this?」

[st-card myclass=”” id=47690 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]  
「have a new look」

[st-card myclass=”” id=47416 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]  

おすすめの一冊

 
英語学習論 スピーキングと総合力

脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

[st-card myclass=”” id=43109 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]

 

まとめ

 

アーチェリーの的に刺さっている矢のイラスト画像

 

英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。

関連記事まだTOEICで消耗してるの?英会話上達法

関連記事【無料カウンセリング】ビジネス英会話スクール2社

 

本日は以上です。