[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]このcouldがポイントです。可能性があるという意味の使い方になります。これから悪くなる可能性がある。でも今はそうでもない。今はまあまあ悪くない、という意味で使います。ちょっとややこしいですけど。よく使うので押さえましょう!
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記事の信憑性
在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。
本日のフレーズ
まあまあ悪くないよ!、という英語表現になります。
- 「things could be worse」
A:How are things going?(最近どうよ?)
B:(Things)could be worse.(まあまあ悪くないよ!)
本当にたくさんの英語表現があります
定番のものから気の利いた表現まで
少しづつ積み上げていきましょう
きっと会話が楽しくなります
定番のものから気の利いた表現まで
少しづつ積み上げていきましょう
きっと会話が楽しくなります
おすすめの一冊
日本人が習わない、雑談英会話・最新420選
普段着の英語、ストリートの英語にはフレーズがいっぱいです。勿論仲間どうしで使う口語やスラングも満載の1冊です。
文法は苦手でも口語や俗語はよく知っているという方も多いと思います。
教室を出た後の普段の会話の中には、こういった言葉が多く使われます。仲間に使ってみて、「おう、通じだ!」というなんとも嬉しい感覚も得られます。
英会話の達人に近づく最速の特効薬
「エッグヘッド」「フルーツケーキ」ってどんな人?
(書籍表紙より引用)[/st-mybox]
リンク
まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。