この記事の要約(Key Takeaways)
- 会話例:職場・友人・SNS・恋愛・ファッションの5場面を、A:B:の対話で紹介します。
- 違い:「heavy traffic」は交通量の多さ、「bumper to bumper」は車がぎっしり詰まって動かない様子です。
- 別表現:heavy traffic/gridlock/stuck in traffic など。
約束の時間に遅れそうなとき、「道が混んでて」を英語で言えたら、気持ちがぐっと伝わります。
この記事では、「bumper to bumper」の意味と使い方を、通訳者の目線で解説します。車の渋滞だけでなく、お店の混雑にも使えます。
「bumper to bumper」の基本的な意味
「bumper」は車のバンパー。バンパーとバンパーがくっつくほど、車がぎっしり並んでいる様子から、渋滞でほとんど動かない状態を表します。
日本語なら「渋滞してる」「ノロノロ運転」にあたります。「The traffic is bumper to bumper.」の形が基本です。
どんな場面で使うのか
- 道路が混んでいて、遅刻しそうなことを伝えるとき
- 連休や帰省ラッシュの混雑を話題にするとき
- お店や駐車場がぎっしり混んでいる様子を伝えるとき
形容詞のように「bumper-to-bumper traffic」と名詞の前に置くときは、ハイフンでつなぎます。
会話例5選

職場で
A:Where are you? The meeting is about to start.
今どこ?会議がもうすぐ始まるよ。
B:Sorry, the traffic is bumper to bumper.
ごめん、道が渋滞しててまったく動かないんだ。
A:How long will you be?
あとどれくらいかかりそう?
B:About 20 minutes.
20分くらいかな。
友人と
A:Are you still coming to the party?
パーティー、まだ来られる?
B:Yes, but the highway is bumper to bumper.
うん、でも高速がノロノロ渋滞なんだ。
A:No rush.
急がなくていいよ。
B:Thanks, I’ll text you when I’m close.
ありがとう、近くなったら連絡するね。
SNSで
A:Anyone heading out of the city today?
今日、街を出る人いる?
B:Don’t. It’s bumper to bumper on every road.
やめたほうがいいよ。どの道も渋滞でびっしりだから。
A:Thanks for the warning!
教えてくれてありがとう!
B:Take the train instead.
電車がおすすめだよ。
恋愛で
A:Where are you? I’ve been waiting.
どこにいるの?ずっと待ってるよ。
B:I’m so sorry. It’s bumper to bumper out here.
本当にごめん。こっちは渋滞でぎっしりなんだ。
A:It’s okay. Drive safe.
大丈夫。運転気をつけてね。
B:I’ll make it up to you.
この埋め合わせはするよ。
ファッションで
A:How was the sale?
セールはどうだった?
B:The mall was bumper to bumper with shoppers.
モールは買い物客でぎゅうぎゅうだったよ。
A:Did you find anything?
何か見つかった?
B:Just one jacket, but I love it.
ジャケット1着だけど、すごく気に入ってるの。
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
ポイントは、「動かない」という臨場感です。単に交通量が多いだけでなく、車が数珠つなぎでじわじわとしか進まない場面が目に浮かびます。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| bumper to bumper | 車がぎっしりでほぼ動かない | 渋滞の様子を生々しく伝える |
| heavy traffic | 交通量が多い、という客観的な表現 | ニュース・説明 |
| stuck in traffic | 渋滞に巻き込まれて動けない | 遅刻の言い訳・連絡 |
次に読みたいフレーズ
渋滞で遅れるときのように、「急用ができた」と伝えるフレーズはこちらです。
使い方のポイント・注意点
- 主語は「traffic」「the highway」など。「It’s bumper to bumper.」だけでも通じます。
- 名詞の前に置くときは、「bumper-to-bumper traffic」とハイフンでつなぎます。
- 人混みにも使えますが、中心は車の渋滞です。
まとめ:「bumper to bumper」の意味
「bumper to bumper」は、車がぎっしり詰まって動かない渋滞を表す表現でした。遅刻の連絡にも、混雑の話題にも、ぜひ使ってみてください。
ほかの定番フレーズも、まとめて確認したい方はこちらもどうぞ。
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