「のっぴきならない用事ができて」っと言いたい時にはこの表現が定番です!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「のっぴきならない用事ができて」についてご説明します。
 
その言い回しは「something has come up, something came up」になります。
 
重要な会議や大事な約束をキャンセルする時に使う定番の表現になります。「のっぴきならない用事ができて」「急用ができて」という意味になります。
 
I’m sorry to back out at the last minute but something has come up.(ギリギリキャンセルでごめん。のっぴきならない用事ができちゃって!)
 
もし緊急、重要と言いたい場合には「something」の後に「urgent」「important」を加えてください!
 
ポイント:
この言い回しでは、連絡を受けた相手は「のっぴきならない用事の内容」について、ほとんど聞いてこない点です。
 
追加情報:
用事ができて、行けないわ!と言いたいときにはこの表現(I cna’t make it)

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記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
のっぴきならない用事ができて、という英語表現になります。

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  • 「something has come up, something came up」
[/st-mybox] 発表会に急に行けなくなったことを本人に伝えるヒロという状況:
 
I’m sorry to back out at the last minute but something has come up.(ギリギリキャンセルでごめん。のっぴきならない用事ができちゃって!)
※言い回し「back out」は、約束などをキャンセルする、取り消す、という意味です、
 

何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!

 

その他便利な表現

 
「be in the middle of something right now」

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「whatever it takes, by any means necessary, no matter what and etc.」

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「be put off by」

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おすすめの一冊

 
英語学習論 スピーキングと総合力

脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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まとめ

 

アーチェリーの的に刺さっている矢のイラスト画像

 

英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。

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本日は以上です。