手間のかかる作業や、うんざりする用事に直面したとき——そんな「面倒くさいな!」を表すのが「What a pain.」という表現です。
この記事の要約
- 「What a pain.」は「面倒くさいな、うんざりだ」という意味の表現
- 「pain」はここでは「面倒なこと、厄介なもの」という意味で使われる
- 「What a hassle.」など似た表現との違いも解説
ちょっとした不満を軽く吐き出せる、日常会話で便利な表現です。
「What a pain.」の基本的な意味
「pain」はここでは「痛み」ではなく「面倒なこと、うんざりするもの」という意味で使われており、「What a pain.」で「面倒くさいな、うんざりだ」という意味になります。「Filling out this form is such a pain.」なら「この書類記入、本当に面倒くさい」という意味になります。
「pain in the neck」という慣用句の短縮形としても使われる、カジュアルな不満表現です。
どんな場面で使うのか
面倒な手続きや作業に直面したとき、うんざりする用事について愚痴をこぼすとき、日常のちょっとした煩わしさを表現したいときなど、軽い不満を伝える場面で使われます。
会話例5選

職場で
A: We have to redo this whole report.
この報告書、全部やり直さないといけないんだって。
B: What a pain, we just finished it.
面倒くさいな、やっと終わったばっかりなのに。
友人と
A: I have to renew my passport this week.
今週パスポート更新しないといけないんだ。
B: What a pain, the lines are always so long.
面倒くさいね、いつも列すごく長いもんね。
SNSで
A: My flight got delayed again.
フライト、また遅れちゃった。
B: What a pain, hope you get home soon.
面倒だね、早く家に帰れるといいね。
恋愛の場面で
A: We have to reschedule our reservation again.
予約、また変更しないといけないの。
B: What a pain, but it’s okay, these things happen.
面倒だね、でも大丈夫、こういうこともあるよ。
家族との会話で
A: We need to fill out all this paperwork for school.
学校の書類、全部記入しないといけないんだよね。
B: What a pain, let’s get it done together.
面倒くさいね、一緒にやっちゃおう。
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「What a pain.」は軽い不満を表すカジュアルな表現です。似た表現との違いを見てみましょう。
| 表現 | ニュアンス |
| What a pain. | 「面倒くさいな」という、カジュアルで軽い不満の言い方 |
| What a hassle. | ほぼ同義で、手間のかかることを強調する言い方 |
| What a pain in the neck. | 「本当にうっとうしい」という、より強調された言い方 |
次に読みたいフレーズ
相手の大変さに共感する関連表現として、「sorry to hear that」も合わせて読んでおくと、共感を伝える語彙の幅が広がります。
使い方のポイント・注意点
- 「What a pain!」単独でも、文中でも使える
- 「pain in the neck」の短縮形として使われることもある
- 日常のちょっとした煩わしさを軽く表現できる
まとめ:「What a pain.」の意味
「What a pain.」は「面倒くさいな、うんざりだ」という意味のカジュアルな表現です。日常の煩わしさを軽く伝えたいときに、ぜひ使ってみてください。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
この表現も、「意味を知る」と「会話でとっさに使える」とのあいだには、実は大きな差があります。
「知っているのに口から出てこない」。そんな方に向けてAI英会話アプリを使った声に出す練習の手順を実際の画面つきでまとめました。(※広告を含む記事です)

