目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- スラングとしての “crash” は「急遽泊まる・バタンキューと眠る」という2つの意味を持つ動詞。文脈で判断する。
- 泊まる:“Can I crash here tonight?”(今夜ここに泊まっていい?)、眠る:“I’m about to crash”(バタンキューする)・“He crashed on the couch”(ソファで眠り込んだ)。“crashing at my friend’s place”(友人の家に居候)の形も覚えよう。
- ニュアンス表の関連表現:crashing(泊まっている・居候している)・stay over(泊まる・crashより計画的)・pass out(意識を失う・バタンキュー)。
「crash」の基本的な意味
「今夜うちに泊まっていいよ」「帰ったらすぐ寝る」——そんな場面でネイティブが使うのが “crash”(スラング)です。スラングとしての “crash” は「泊まる(特に友人の家に急遽)・バタンキューと寝る・疲れてすぐ眠る」という意味の動詞です。
どんな場面で使うのか
友人の家に急遽泊まるとき・疲れてすぐ眠るとき・泊まっていいか聞くときに使います。
会話例5選
① 友人の家に泊まる
A: It’s too late to drive home. Can I crash here tonight?
B: Of course. The couch is yours.
(家に運転して帰るには遅すぎる。今夜ここに泊まっていい?/もちろん)
② 疲れてすぐ寝る
A: How was the trip?
B: Amazing but I’m about to crash the second I get home.
(旅行どうだった?/最高だったけど家に着いた瞬間バタンキューする)
③ 予告なしで泊まりに来る
A: Hey, my place flooded. Can I crash with you for a few days?
B: Yes, absolutely.
(家が浸水した。数日泊まっていい?/もちろん)
④ 急に寝てしまう
A: Where did Marcus go?
B: He crashed on the couch an hour ago. Out cold.
(マーカスどこ行った?/1時間前にソファで眠り込んだ)
⑤ 疲労の表現
A: I worked 14 hours today.
B: You need to crash. Take tomorrow morning off if you can.
(今日14時間働いた/バタンキューする必要がある)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| crash(泊まる) | 急遽泊まる・お世話になる |
| crash(眠る) | バタンキュー・すぐ眠りにつく |
| crashing | 泊まっている・居候している |
| stay over | 泊まる。crashより計画的なニュアンス |
| pass out | 意識を失う・バタンキュー |
次に読みたいスラング
同じく「体の状態・疲れた」を表す日常表現です。合わせて覚えましょう。
車がクラッシュ(crash)するように「突然・急激に」眠りに落ちるのが “crash” のイメージです。
使い方のポイント・注意点
・泊まると眠るの2つの意味: 文脈で判断します。 ・“Can I crash here?”: 「ここに泊まっていい?」という定番フレーズとして覚えましょう。
・“crashing” の形も覚えよう: “I’ve been crashing at my friend’s place.”(友人の家に居候している)のように進行形でも使えます。
まとめ:「crash」の意味
スラングとしての “crash” は「急遽泊まる・バタンキューと眠る」という意味の動詞です。”stay over” や “pass out” と合わせて覚えておきましょう。
他にも覚えておきたいスラング表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

