[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「2つの価格」についてご説明します。
2つの価格:
asking price:The asking price is the price at which things are offered for sale.
モノやサービスが売りに出されている価格。提示価格のことを指します。
selling price:The selling price is the price at which things are sold, which is different from the asking price.
モノやサービスが売られる価格。販売価格のことを指します。
日本ではほとんどが「販売価格」になります。デパートやその他の小売店において店頭で値引きに応じることはないからです。つまり、提示価格と販売価格は同じですね。
ただし、今ではネットのフリーマーケットが普及しているので、メルカリなどで提示されている価格は「提示価格」となります。それは値引き交渉によって販売価格が変わるからです。
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記事の信憑性
本日のフレーズ
2つの価格違いについての解説になります。
- 「asking price and selling price」
ヒロとキャシーが公園のフリマで交渉すると言う状況:
ヒロ:Excuse men, tell me the asking price for that?(すいません、それおいくらですか?)
男:It’s 15 dollars.(15ドルですよ!)
キャシー:Can we get a discount?(値引きしてもらえますか?)
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「old habits die hard」
「dope」 [st-card myclass=”” id=47546 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
「nice and ・・・」 [st-card myclass=”” id=47702 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論
現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
詳しくは以下の記事をご参照ください:
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まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。