目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “No worries” は「気にしないで・大丈夫・問題ないよ」という意味の表現。謝罪・お礼・心配への返答として使う定番フレーズ。オーストラリア英語で特によく使われる。
- “Sorry I’m late.” “No worries!”(遅れてごめん/気にしないで!)が最もよく使われる場面。“No worries at all” で「全く問題ない」と強調できる。
- “Don’t worry about it”・“It’s all good”・“No problem”・“Not at all”(とんでもない)もセットで覚えよう。
謝られたとき、「気にしないで」と伝える英語は “That’s OK” や “No problem” だけではありません。ネイティブがよく使うのが no worries というフレーズです。
「心配しないで」「気にしないで」「大丈夫だよ」という意味で、オーストラリア英語から広まった自然でフレンドリーな表現です。
「no worries」の基本的な意味
no worries は「気にしないで」「大丈夫だよ」「問題ないよ」という意味のフレーズです。
もともとオーストラリアスラングとして広まりましたが、現在はアメリカ・イギリスでも日常的に使われています。
謝罪への返しとしても、感謝への返しとしても、承諾としても使える非常に汎用性の高い表現です。
どんな場面で使うのか
謝罪への返し
「ごめんね」と言われたときの「気にしないで」。
感謝への返し
“You’re welcome” の代わりに使えるカジュアルな返し。
依頼を快く引き受けるとき
「全然問題ないよ」という承諾の表現。
会話例5選
【謝罪への返し】
A: Sorry I’m late!
B: No worries. We just got here too.
(遅れてごめん! / 気にしないで。私たちもさっき着いたところだから。)
【感謝への返し】
A: Thanks for covering for me yesterday.
B: No worries! Happy to help.
(昨日カバーしてくれてありがとう。 / 気にしないで!喜んで。)
【依頼への返し】
A: Could you send me the file again?
B: No worries. Sending it now.
(もう一度ファイル送ってもらえますか? / 全然大丈夫ですよ。今送ります。)
【変更への対応】
A: Sorry, I need to reschedule our meeting.
B: No worries. Just let me know when works for you.
(ごめんなさい、ミーティングを変更させてください。 / 大丈夫ですよ。都合のいい時間を教えてください。)
【ミスへの対応】
A: I made a typo in the report.
B: No worries. I’ll fix it before we send it out.
(レポートにタイプミスしてしまいました。 / 大丈夫ですよ。送る前に直しておきます。)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| No worries | 気にしないで・大丈夫 | フレンドリー・温かい・カジュアル |
| No problem | 問題ないよ | カジュアル・よく使われる |
| Don’t worry about it | 気にしないで | 少し強調・安心させる |
| You’re welcome | どういたしまして | フォーマルにも使える |
| It’s all good | 全然大丈夫 | よりカジュアル・スラング的 |
no worries は “no problem” と並んで最もよく使われるカジュアルな許容・承諾表現です。オーストラリア英語が発祥ですが、現在は世界中で通じます。
使い方のポイント・注意点
フォーマルな場面では控えめに
ビジネスメールや初対面のフォーマルな場面では “No problem” や “Of course” の方が適切なこともあります。
単独でも文中でも使える
“No worries!” だけでも、”No worries, I’ll take care of it.” のように続けても自然です。
まとめ:「no worries」の意味
no worries は「気にしないで」「大丈夫だよ」という意味のフレンドリーな表現です。
謝罪・感謝・依頼への返しとして幅広く使える、日常英会話の必須フレーズです。
他にも覚えておきたいネイティブ表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

