ポイント
直訳しますと「何かの中に入っている」という感じです。なんとか連想できそうです。
これは「〜にはまっている」「夢中になっている」という意味で大変よく使う言い回しになります。
一時的な場合と継続している場合と両方で使用できます。さらにものだけでなく人にも可能!
余談ですが、こんな映画がありましたね!
He’s Just Not That Into You.(彼はあなたにそんなに興味がないのよ!)と言う訳になるでしょうかね!
記事の信憑性
本日のフレーズ
〜にはまる、という英語表現になります。
- 「be into something or somebody」
I'm really into Kimetsu no Yaiba.(鬼滅の刃に超はまってる!)
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「some, any」
続きを見る「some」と「any」の使い方しっかり押さえましょう!
「I got it! You got it!」
続きを見る「2つの了解!」の定番表現の違い押さえておきましょ!
「There you go!」
続きを見る会話頻出の「There you go!」5つの意味をまとめます!
おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
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現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:


詳しくは以下の記事をご参照ください:
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英語スピーキングについて知っておくと無駄な努力をしなくて済むと言う件
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まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。