英語の church と聞くと、普通は「教会」という意味を思い浮かべると思います。
しかしネイティブの会話では、church がスラングのように使われることがあります。
この場合の意味は
「その通り」
「まさにそれ」
「完全に同意」
といったニュアンスになります。
この記事では
- church(スラング)の意味
- 会話での使い方
- 例文
を順番に見ていきます。
記事の信憑性
筆者はアメリカ在住5年、米国大学を卒業。ニューヨークで約2年間プロジェクトに関わりました。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳を約10年担当していました。
目次
church(スラング)の意味
スラングとしての church は
「その通り!」
「まさにそう!」
という意味で使われます。
相手の意見に対して
強く同意するリアクション
です。
日本語にすると
その通り
まさにそれ
間違いない
といったニュアンスになります。
church(スラング)の使い方
この表現は、相手の発言に対して
強く共感したときに使われます。
例えば次のような会話です。
This weather is perfect for a barbecue.
Church.
(この天気はバーベキューに最高だね。
ほんとそれ。)
このように 短いリアクションとして使われます。
church(スラング)の例文
実際の会話では次のように使われます。
We need a vacation.
Church.
(休みが必要だよ。
ほんとそれ。)
That movie was amazing.
Church.
(あの映画すごかった。
まさにそれ。)
This pizza is the best.
Church.
(このピザ最高。
間違いない。)
church(スラング)の由来
この表現は、黒人文化やヒップホップ文化の中で使われるようになったと言われています。
教会では、牧師の話に共感したときに
Amen!
と声を上げることがあります。
この「強い同意」の感覚から、
Church.
という言葉が
「その通り」
「まさにそれ」
という意味で使われるようになったと言われています。
つまり
Amen
↓
Church
という流れで、同意を表すリアクションとして広がったと考えられています。
ネイティブ会話でのニュアンス
この church という言い方は
強い同意
を表します。
感覚としては
exactly
that’s right
amen
に近いニュアンスです。
特に
- カジュアルな会話
- 友達同士
で使われることが多い表現です。
似た意味の表現
似たニュアンスの表現には次のようなものがあります。
Exactly.
(その通り。)
That’s right.
(まさにそう。)
Amen.
(ほんとそれ。)
I agree.
(同意するよ。)
こうした表現と合わせて覚えると理解しやすくなります。
まとめ:church(スラング)の意味
最後にポイントを整理します。
- church はスラングで「その通り」という意味
- 相手の意見に強く同意するときに使う
- カジュアルな会話で使われる表現
短い表現ですが、ネイティブの会話ではリアクションとして使われることがあります。
だからです。
関連する英語フレーズ
ネイティブの会話では、同意を表す短い表現がよく使われます。
- fair enough の意味と使い方
- that tracks の意味と使い方
- solid の意味と使い方
こうした表現も覚えておくと、英語の会話が理解しやすくなります。
