[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
本日は「往診!」についてご説明します。
その言い回しは「house calls」になります。
直訳は「家の電話」になってしまいますが、この「call」は電話ではなくて訪問になります。
英語の「house, home」の使い分けはとても面倒なんですが、この場合には「house」を使ってください。
Does your personal physician make house calls?(あなたのかかりつけのお医者さんは往診してくれますか?)
お医者さんに見てもらうは以下の表現になります:
Go to the doctor
Go to see a doctor
Go see a doctor
定期的にであれば:
regularlyを付け加えてください
Go to see a doctor regularly
追加情報:
留学中に英語で「go to the hospital」とルームメートに行ったら、びっくりした表情で質問されました。
このニュアンスは「大怪我」「重病」の時に使う言い回しなんです。
日本人の私たちは「風邪でも病院に行く」と言ってしまうので気を付けておきましょう!
[/st-mybox]
記事の信憑性
本日のフレーズ
往診!、の英語表現になります。
- 「house calls」
Does your personal physician make house calls?(あなたのかかりつけのお医者さんは往診してくれますか?)
関連記事「I would say, I will say」の意味と違いを確認しておきましょう!
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「ergo」
「green with envy」 [st-card myclass=”” id=49846 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
「Can I get this?」 [st-card myclass=”” id=49692 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
おすすめの一冊
メモで身につく日常英語
冷蔵庫なんかにメモをつけて家族に連絡するシーンを映画やドラマで見かけることがありますよね。
メモって短くてわかりやすいもの出ないといけません。そんなメモ書きのヒントが詰まった一冊です。
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]日記より簡単!
サッと英語でひとことメモ
TO DO リスト、買い物リスト、メッセージカード、etc.
(書籍表紙より引用)[/st-mybox]
英会話を鍛えたい方に
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
そんな方に読んでもらいたい一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論
現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
詳しくは以下の記事をご参照ください:
[st-card myclass=”” id=43109 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]