目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- スラングとしての “wild” は「やばい・信じられない・とんでもない」という意味の驚き・感嘆表現。良い意味でも悪い意味でも「度を超えている・信じがたい」状況を表す。
- “That’s wild” / “Wild.” 単独でも使える。日本語の「ワイルド=たくましい」とは異なり、英語では「予測不能・度を超えている」というニュアンスが中心。“You’re wild”(あなたって本当にぶっ飛んでる)と人に使うこともある。
- ニュアンス表の関連表現:crazy(やばい・wildより日常的)・insane(クレイジー・wildより強い)・unhinged(常軌を逸した・より強いネガティブなニュアンス)・unreal(信じられない・非現実的)。
「wild」の基本的な意味
「それ、やばすぎる!信じられない!」——そんな場面でネイティブが使うのが “wild”(スラング)です。スラングとしての “wild” は「やばい・信じられない・とんでもない」という意味です。良い意味でも悪い意味でも「度を超えている・信じがたい」状況を表します。
どんな場面で使うのか
信じられない出来事・非常識な行動・想定外の状況・驚くべき事実を表現するときに使います。
会話例5選
① 信じられない出来事
A: He quit the job on his first day.
B: That’s wild. What happened?
(初日に仕事を辞めた/やばい)
② 非常識な行動
A: She texted her ex 50 times in one night.
B: Wild behavior. That’s a lot even by her standards.
(一晩で元彼に50回テキストした/とんでもない)
③ 良い驚き
A: They upgraded us to first class for free.
B: That’s wild! You guys are so lucky.
(無料でファーストクラスにアップグレードしてもらった/やばい!)
④ SNSの一言反応
A: Researchers found that octopuses dream.
B: Wild. What could they possibly be dreaming about?
(タコが夢を見ることが判明した/やばい)
⑤ 友人の話への反応
A: And then the dog stole the whole cake.
B: That’s so wild. I need to see the video.
(犬がケーキ全部を盗んだ/めっちゃやばい)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| wild | やばい・信じられない。驚きの表現 |
| crazy | やばい・頭おかしい。wildより日常的 |
| insane | クレイジー・信じられない。wildより強い |
| unhinged | 常軌を逸した。wildより強いネガティブなニュアンス |
| unreal | 信じられない・非現実的 |
次に読みたいスラング
同じく「信じられない・ぶっ飛んだ」を表すスラングです。合わせて覚えましょう。
野生(wild)の動物のように「制御不能・予測不能」なイメージが “wild” のスラングです。
使い方のポイント・注意点
・単独で使える: “Wild.” だけで「やばい」という反応として使えます。 ・良い意味にも悪い意味にも使えます。
・「ワイルド」との違い: 日本語の「ワイルド=たくましい」とは異なり、英語の “wild” は「予測不能・度を超えている」というニュアンスが中心です。
・“That’s wild” がよく使われる形: 主語+”is wild” の形で使うのが最も自然です。”You’re wild.”(あなたって本当にぶっ飛んでる)のように人に使うこともあります。
まとめ:「wild」の意味
スラングとしての “wild” は「やばい・信じられない・とんでもない」という意味です。”crazy” や “insane” と合わせて覚えておきましょう。
他にも覚えておきたいスラング表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

