相手の言ったことに強く同意して、「たしかにそう!そうだよね!」と伝えたい場面ってありますよね。そんなときに使うのが「It sure is.」という表現です。
この記事の要約
- 「It sure is.」は「たしかにそうだね、本当にそうだ」という意味の表現
- 「sure」を副詞として使い、強い同意を表す
- 「Absolutely.」「Definitely.」など似た表現との違いも解説
単純な「Yes」より温かみのある、親しみやすい同意表現です。
「It sure is.」の基本的な意味
「sure」はここでは「確かに、本当に」という意味の副詞として使われており、「It sure is.」で「たしかにそうだ、本当にそうだね」という強い同意を表します。「This coffee is amazing.」「It sure is.」のように、相手の発言に力強く同意する際に使われます。
やや口語的で、アメリカ英語で特によく使われる親しみやすい表現です。
どんな場面で使うのか
相手の感想や意見に強く同意したいとき、天気や状況について共感を示すとき、カジュアルな会話でテンポよく相槌を打ちたいときなど、幅広い場面で使われます。
会話例5選

職場で
A: This new system is a lot faster.
この新しいシステム、すごく早くなったね。
B: It sure is, what a difference.
たしかにそうだね、全然違うよ。
友人と
A: Today is such a beautiful day.
今日、本当にいい天気だね。
B: It sure is, let’s go for a walk.
そうだよね、散歩行こうよ。
SNSで
A: This restaurant looks amazing.
このレストラン、すごく良さそうだね。
B: It sure is, I’ve been there twice!
本当にそうだよ、私2回行ったことある!
恋愛の場面で
A: This has been the best year of my life.
今年は人生で一番いい年だったよ。
B: It sure is, thanks to you.
本当にそうだね、あなたのおかげだよ。
家族との会話で
A: Grandma’s cooking always tastes better.
おばあちゃんの料理、いつもより美味しいよね。
B: It sure is, nobody cooks like her.
たしかにそうだね、誰も彼女には敵わないよ。
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「It sure is.」は温かみのある同意表現です。似た表現との違いを見てみましょう。
| 表現 | ニュアンス |
| It sure is. | 「たしかにそう」という、口語的で温かみのある同意 |
| Absolutely. | より力強くフォーマルな「その通り」という言い方 |
| Definitely. | 「間違いなく」という、確信を強調する言い方 |
次に読みたいフレーズ
提案への同意を表す関連表現として、「that works」も合わせて読んでおくと、同意を表す語彙の幅が広がります。
使い方のポイント・注意点
- 相手の発言に対する相槌として使う
- 「It sure does.」「It sure will.」など、動詞を変えて応用できる
- 親しみやすく、テンポの良い会話で使われる
まとめ:「It sure is.」の意味
「It sure is.」は「たしかにそう、本当にそうだ」という意味の温かい同意表現です。相手の発言に強く共感したいときに、ぜひ使ってみてください。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
この表現も、「意味を知る」と「会話でとっさに使える」とのあいだには、実は大きな差があります。
なぜ「知っているのに口から出てこない」のか——10年間プロ通訳をしてきた経験から、その理由を5つの特徴にまとめました。

