「 チャージする!」って言いたい時の国別表現の違い!押さえましょ!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 本日は「チャージする!」についてご説明します。
 
その言い回しは「refill/recharge/top-up」になります。
これで皆「チャージする」という意味になります。それぞれよく使われる国を記載しました。
 
refill:米語
飲み物を継ぎ足す
プリペイドカードなどへのチャージ
 
recharge:米語
これはチャージに限定されるようです
 
top-up:英語圏
この「top-up」には以下の意味があります。
飲み物を継ぎ足す
プリペイドカードなどへのチャージ
スマホなどへのチャージ
 
英語圏では圧倒的に「top-up」になるようです。
 
May I get a refill please?(もう一杯もらえますか?)
You can refill your card here.(ここでカードにチャージできます!)
I have to recharge my card.(カードにお金をチャージしなくては!)
Shall I top up your drink?(もう一杯いかがですか?)
I topped up my card.(カードにお金をチャージした!)
I’d like to put $10 on my card.(10ドルカードにチャージしたいのですが!)
[/st-mybox]

記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
チャージする!、の英語表現になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 「refill/recharge/top-up」
[/st-mybox]

May I get a refill please?(もう一杯もらえますか?)
You can refill your card here.(ここでカードにチャージできます!)
I have to recharge my card.(カードにお金をチャージしなくては!)
Shall I top up your drink?(もう一杯いかがですか?)
I topped up my card.(カードにお金をチャージした!)
I’d like to put $10 on my card.(10ドルカードにチャージしたいのですが!)

 

こんな記事も「約束を守る」って言いたいときこの表現いいですよ!

 
[st-mybox title=”一言” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう![/st-mybox]

 

その他便利な表現

 
「cheers」

[st-card myclass=”” id=52392 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#dd3333″ color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]  
「more where … came from」

[st-card myclass=”” id=52365 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#dd3333″ color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]  
「What did I tell you?」

[st-card myclass=”” id=52364 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#dd3333″ color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]  

おすすめの一冊

 
メモで身につく日常英語
 
冷蔵庫なんかにメモをつけて家族に連絡するシーンを映画やドラマで見かけることがありますよね。
メモって短くてわかりやすいもの出ないといけません。そんなメモ書きのヒントが詰まった一冊です。
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]日記より簡単!
サッと英語でひとことメモ
TO DO リスト、買い物リスト、メッセージカード、etc.
(書籍表紙より引用)[/st-mybox]

 


 

英会話を鍛えたい方に

 
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
 

関連記事まだTOEICで消耗してるの?英会話上達法

関連記事【無料カウンセリング】ビジネス英会話スクール2社

そんな方に読んでもらいたい一冊

 
英語学習論 スピーキングと総合力

脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

[st-card myclass=”” id=43109 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#dd3333″ color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]