目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- hear from ~ は「〜から連絡が来る・便りがある」という句動詞です。
- If you hear from 〜 で「〜から連絡が来たら」と条件を伝えるのが定番です。
- I’m your first call / You’re my first call で「真っ先に知らせて」のニュアンスになります。
「誰かから連絡が来たら、真っ先に教えて」と伝えたいとき、ネイティブは hear from と first call を組み合わせて言います。意味・場面・会話例・似た表現との違いまで解説します。
「hear from / first call」の基本的な意味
hear from someone は「誰かから連絡(電話やメール)を受け取る」という句動詞です。似た hear about は「〜について耳にする」で意味が違うので注意。If you hear from him なら「彼から連絡が来たら」。そして be someone’s first call で「真っ先に知らせる相手」という意味になります。
どんな場面で使うのか
誰かからの連絡を待っていて、来たらすぐ知らせてほしい場面で使います。ビジネスでもプライベートでも登場する、連絡のやり取りに欠かせない表現です。
会話例5選

① 職場
A: If you hear from the client, let me know.
B: You’ll be my first call.
(A: 取引先から連絡が来たら教えて B: 真っ先に知らせるよ)
② 友人
A: Have you heard from Mia?
B: Not yet.
(A: ミアから連絡あった? B: まだないよ)
③ 家族
A: Call me the second you hear from the doctor.
B: Of course.
(A: 医者から連絡来たらすぐ電話して B: もちろん)
④ ビジネス
A: If you hear from the recruiter, I’m your first call.
B: Got it.
(A: 採用担当から連絡来たら真っ先に僕に B: 了解)
⑤ 恋愛
A: Did you hear from him after the date?
B: He texted this morning.
(A: デートのあと連絡あった? B: 今朝メール来たよ)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「連絡」系の表現と並べると、hear from と first call の使いどころがはっきりします。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| hear from someone | 〜から連絡が来る | 電話・メールを受ける |
| hear about something | 〜について耳にする | 噂・情報を知る |
| get in touch | 連絡を取る | こちらから連絡する |
| be someone’s first call | 真っ先に知らせる相手 | 最優先で連絡する |
次に読みたいフレーズ
「追って連絡します」と伝える表現も、あわせて押さえておくと便利です。
使い方のポイント・注意点
- hear from は「連絡を受ける」、hear about は「噂を耳にする」で別物です。
- If you hear from 〜 は「連絡が来たら」の条件節としてよく使います。
- I’m your first call は「真っ先に知らせて」の口語表現です。
- こちらから連絡するなら get in touch が近い表現です。
まとめ:「hear from / first call」の意味
hear from は「〜から連絡が来る」、If you hear from 〜 で「連絡が来たら」。そこに I’m your first call を添えれば「真っ先に知らせて」と伝わります。連絡を待つ場面で、hear about との違いに気をつけて使い分けましょう。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
この表現も、「意味を知る」と「会話でとっさに使える」とのあいだには、実は大きな差があります。
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