「お邪魔します!」って言いたい時はこの表現でいいですよ!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「お邪魔します!」についてご説明します。
 
その言い回しは「thank you for having (inviting) me」です!
 
実は、これは帰り際に使うことが多いんです。家に招いていただいて楽しい時間を過ごすことができたお礼の言葉として使います。
お邪魔しました!ですね!
 
そうなんです、実は家に着いた時には案外いつもの挨拶で始まったりします!
 
それは、ハグしながら「How have you been?(元気だった?)」という感じです。
 
さらに何かプレゼントを渡したい時には:
I just brought some wine.(ワイン持ってきたの!)
 
追加情報:
気を使わなくてよかったのに!って言いたいときはこの表現:
 
こんな感じで会話が進みます!
 
[st-card myclass=”” id=44834 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”] でもどうしても何か言いたいな、という時には「お邪魔します!」として使ってしまいましょう!
 
Great to see you again! Thank you for having (inviting) me.(あえて嬉しいよ。呼んでくれてありがとう!)
 
ルールというルールではないので、使ってみてはどうですか?(私はよくやりました!)
 
別れ際には、別の言い回しのこれで!
 
Nice seeing you!
Nice talking to you!
I had a great time.
 
追加情報:
とても楽しかった!と言いたいときは「enjoy」使わないこの表現について:
 
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記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
お邪魔します!、という英語表現になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 「thank you for having (inviting) me」
[/st-mybox]

お邪魔します!
Great to see you again! Thank for you for having (inviting) me.(あえて嬉しいよ。呼んでくれてありがとう!)
 
お邪魔しました!
Nice talking to you! I had a great time.(色々話できてよかった。すごく楽しかった!)

 

何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!

 

その他便利な表現

 
「I am ~ed out!」

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「do you mind if/do you mind ~ing」

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「wild guess」

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おすすめの一冊

 
英語学習論 スピーキングと総合力

脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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まとめ

 

アーチェリーの的に刺さっている矢のイラスト画像

 

英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。

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本日は以上です。