[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「どっちもどっち!」についてご説明します。
直訳しますと「タンゴ踊るには二人必要!」という意味なんですが、わかるようなわからないような?!
これは、「一人では踊れない」⇨「一人一人に責任がある」ときます。
そして、「一方だけに責任があるのではない」「片方だけのせいじゃない」「両方に責任がある」「喧嘩両成敗」
どっちもどっちだ、となるんですね!
同意語の言い回しには:
It takes two to make a quarrel.(相手がなくてはけんかにならぬ⇨けんかの責任は双方にある!)
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記事の信憑性
本日のフレーズ
どっちもどっち!、という英語表現になります。
- 「it takes two to tango」
Don’t put the blame on me. It takes two to tango!(俺のせいにすんなよ!どっちもどっちなんだから!)
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「I am ~ed out!」
「flake out on」 [st-card myclass=”” id=47875 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
「wild guess」 [st-card myclass=”” id=47933 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
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簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
詳しくは以下の記事をご参照ください:
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まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。