「お尻」って言いたい時には”hip”は使いません!この表現要チェック!

 

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 本日は「お尻」についてご説明します。
 
その表現は「bottom,bum,buttocks,ass,butt,booty」になります。
ちなみに「hip」は「股関節、骨盤」という意味です。
 
お尻を表す英語表現は以下になります。
 
bottom:これもイギリス英語です。丁寧な表現になります。
I fell on my bottom.(尻もちをついた)
 
bum:イギリス英語です。
He hit me on the bum.(彼私のお尻を叩いたわ)
 
buttocks:和訳は「お尻、臀部」になります。硬い表現ですね。
There is a pain in my right buttock.(右臀部に痛みがあります)
 
ass:アメリカ英語です。他の英語圏では「arse」になります。よく使いますが結構使う状況を選びます。
Dance your ass off!(思いっきり踊れ!)
※この「ass off」は必死に、精一杯という意味があります。
 
butt:これはアメリカ英語の口語表現になります。
He grabbed my butt!(あいつ私のお尻掴んだのよ)
 
booty:これはアメリカ英語の口語表現になります。
She’s got a really sexy booty.(彼女ほんといいケツしているよ!)
 
追加表現:
behind:これもお尻という意味です。口語表現ですね!
backside:これもお尻。
[/st-mybox]

記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
お尻、の英語表現になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 「bottom,bum,buttocks,ass,butt,booty」
[/st-mybox]

上記の例文をご参照ください!

 

関連記事「激安!」って言いたい時にはこんな表現もあります!

 

何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!

 

その他便利な表現

 
「cloud nine」

[st-card myclass=”” id=49365 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]  
「Let’s have a show of hands.」

[st-card myclass=”” id=49347 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]  
「I beg to differ」

[st-card myclass=”” id=49346 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]  

おすすめの一冊

 
メモで身につく日常英語
 
冷蔵庫なんかにメモをつけて家族に連絡するシーンを映画やドラマで見かけることがありますよね。
メモって短くてわかりやすいもの出ないといけません。そんなメモ書きのヒントが詰まった一冊です。
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]日記より簡単!
サッと英語でひとことメモ
TO DO リスト、買い物リスト、メッセージカード、etc.
(書籍表紙より引用)[/st-mybox]

 


 

英会話を鍛えたい方に

 
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
 

関連記事まだTOEICで消耗してるの?英会話上達法

関連記事【無料カウンセリング】ビジネス英会話スクール2社

そんな方に読んでもらいたい一冊

 
英語学習論 スピーキングと総合力

脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

[st-card myclass=”” id=43109 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]