「本気でやりあう!」って言いたい時にはこの表現使えます!

 

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 本日は「本気でやりあう!」についてご説明します。
 
その言い回しは「take the gloves off」になります。
 
これは勝負や議論などで「本気で立ち向かう、容赦なくやりあう、手加減なしでする」という意味になります。由来はボクシングのグローブを外して拳で戦う、ということから来ているようです。
 
同様の意味で以下のように言い換えることも可能です。
the gloves are off
the gloves come off

 
I can tell that she’s taken the gloves off now.(彼女今本気モードになったのわかるよ!)
Cathy got mad and said,”Ok, the gloves are off”.(キャシーは頭に来て言い放った。さあ本気で行くわよ!)
Just the gloves come off.(本気で行くからね!)
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記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
本気でやりあう!、の英語表現になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 「take the gloves off」
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I can tell that she’s taken the gloves off now.(彼女今本気モードになったのわかるよ!)
Cathy got mad and said,”Ok, the gloves are off”.(キャシーは頭に来て言い放った。さあ本気で行くわよ!)
Just the gloves come off.(本気で行くからね!)

 

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その他便利な表現

 
「cloud nine」

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「Let’s have a show of hands.」

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「I beg to differ」

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(書籍表紙より引用)[/st-mybox]

 


 

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現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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