目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “deadass” は「マジで・本気で・冗談抜きで・本当に」という意味のスラング。ニューヨーク発祥で、真剣さ・本気度を強調したいときに使う。テキスト・SNSでの使用頻度が特に高い。
- “I deadass just…” のように文中に挟んで副詞として使うのが基本。カジュアルな場面限定で、フォーマルな場面では “seriously” の方が適切。
- ニュアンス表の関連表現:for real(マジで・より一般的)・no cap(嘘なし・マジで)・literally(文字通り・強調の副詞)・straight up(ズバリ・正直に)。
「deadass」の基本的な意味
「冗談抜きで、マジで、本気で言ってる」——強調したいときにネイティブが使うのが “deadass” です。“deadass” は「マジで・本気で・冗談抜きで・本当に」という意味のスラングです。ニューヨーク発祥で、真剣さ・本気度を強調したいときに使います。
どんな場面で使うのか
冗談でなく本気だと伝えたいとき・信じられない事実を強調するときに使います。
会話例5選
① 本気を強調する
A: You actually want to run a marathon?
B: Deadass. I already signed up.
(本当にマラソンを走りたいの?/マジで。もう申し込んだ)
② 信じられない事実を強調
A: I deadass forgot my own birthday this year.
B: How is that even possible?
(今年、マジで自分の誕生日を忘れた/どうすればそんなことが可能なの?)
③ 驚きの強調
A: She deadass showed up to the party three hours early.
B: She must have been really excited.
(彼女はマジでパーティーに3時間早く来た)
④ 同意の強調
A: That movie was lowkey the best of the year.
B: Deadass. Nothing came close.
(あの映画は正直今年最高だった/マジそれ)
⑤ NYCスラングとして
A: Yo, deadass though, that food was fire.
B: No cap. Best halal cart I’ve been to.
(本当にマジで、あの食べ物最高だった)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| deadass | マジで・本気で・冗談抜きで。強調のスラング |
| for real | マジで・本当に。より一般的な強調表現 |
| no cap | 嘘なしに・マジで |
| literally | 文字通り・マジで。強調の副詞 |
| straight up | ズバリ・正直に |
次に読みたいスラング
同じく「マジで・本気で」を表す強調スラングです。合わせて覚えましょう。
“dead”(完全に)+“serious”(真剣な)から縮まった表現が “deadass” です。
使い方のポイント・注意点
・副詞として使う: “I deadass just…” のように文中に挟んで強調します。 ・カジュアルな場面限定: フォーマルな場面では “seriously” の方が適切です。
・ニューヨークのアイデンティティ: “deadass” はニューヨーク出身者の会話によく登場し、聞くだけでNYCの雰囲気が出る表現として知られています。
・テキスト・SNSで特に活躍: “deadass” はテキストメッセージやSNSのコメントで特によく使われます。対面より文字コミュニケーションでの使用頻度が高いです。
まとめ:「deadass」の意味
“deadass” は「マジで・本気で・冗談抜きで」という意味のスラングです。”for real” や “no cap” と合わせて覚えておきましょう。
他にも覚えておきたいスラング表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

