「get my second wind」の意味とは?「息を吹き返す・復活する」のネイティブ表現

この記事の要約(Key Takeaways)

  • “get one’s second wind” は「息を吹き返す・復活する・一度落ち込んだり疲れたりした後に再びエネルギーが戻ってくる」という意味のイディオム。マラソンで最初の苦しい時期を乗り越えると呼吸が楽になる現象(second wind)が語源。
  • “I got my second wind around 9 PM. Now I can’t stop.”“I got my second wind at mile 18.”“She really got her second wind. More energy now than ever.” が記事の定番フレーズ。
  • 仕事・勉強・スポーツ・人生全般で「一度落ち込んだが復活した」「疲れていたが再びエネルギーが湧いた」という場面で使われる。

「get one’s second wind」の基本的な意味

マラソンで序盤に息が上がって「もう無理」と思ったのに、中盤から急に楽になって走れるようになった——そんな経験はありませんか?それがまさに “second wind” の感覚です。

“get one’s second wind” は「息を吹き返す・復活する・(疲れた後に)エネルギーが戻ってくる」という意味のイディオムです。マラソンや長距離走で最初の苦しい時期を乗り越えると呼吸が楽になる現象(second wind)から来ており、現在は「一度落ち込んだり疲れたりした後に再び元気・やる気が戻ってくる」という意味で幅広く使われます。

どんな場面で使うのか

仕事・勉強・スポーツ・人生全般で「一度落ち込んだが復活した」「疲れていたが再びエネルギーが湧いた」という場面で使います。

会話例5選

① 仕事で疲れてから復活するとき

A: You look exhausted. How are you still going?
B: I got my second wind around 9 PM. Now I can’t stop.
(疲れ果てて見えるよ。まだどうやって続けられるの?/夜9時頃に息を吹き返した。今は止まれないよ)

② スポーツ・運動で

A: You slowed down in the middle of the race but then picked up the pace.
B: I got my second wind at mile 18. It’s the best feeling.
(レース中盤でペースが落ちたけど、また上がったね/18マイル地点で息を吹き返した。最高の感覚だよ)

③ キャリア・人生の復活で

A: She retired at 60 and then started a whole new business.
B: She really got her second wind. More energy now than ever.
(彼女は60歳で退職してから全く新しいビジネスを始めた/本当に息を吹き返したよ。今の方がエネルギーがあるよ)

④ パーティー・夜更かしで

A: I thought you were heading home an hour ago.
B: I got my second wind after that coffee. I’m wide awake now.
(1時間前に帰るって言ってたじゃない/コーヒーの後に息を吹き返した。今は完全に目が覚めてるよ)

⑤ バンド・アーティストの復活で

A: I thought their best years were behind them.
B: They got their second wind with this new album. It’s their best work in years.
(全盛期は終わったと思ってた/この新しいアルバムで息を吹き返した。ここ数年で一番いい作品だよ)

通訳者が教えるニュアンスの深掘り

get one’s second wind息を吹き返す・復活する。疲れた後にエネルギーが戻る
bounce back立ち直る・回復する。困難・病気からの回復に使いやすい
get back on track軌道に戻る・本来の調子に戻る。目標や計画への復帰に使う
recharge充電する・英気を養う。休息してエネルギーを回復するイメージ
hit one’s stride本調子になる・乗ってくる。ペースを掴んで順調になる意味

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使い方のポイント・注意点

“get” または “find” で使う: “get one’s second wind” と “find one’s second wind” の両方が使われます。どちらも同じ意味です。

過去形でよく使う: “I got my second wind.” のように、すでに復活した後に過去形で使うことが多いです。

人生・キャリアにも使える: マラソンだけでなく、仕事・芸術活動・人生全般で「中年以降に再び輝く」という意味でもよく使われます。

まとめ:「get one’s second wind」の意味

“get one’s second wind” は「息を吹き返す・疲れた後にエネルギーが戻る・復活する」という意味のイディオムです。スポーツ・仕事・キャリア・人生全般で幅広く使えます。”bounce back”・”get back on track”・”hit one’s stride” などの関連表現もセットで覚えましょう。

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