「関係ない!」って言いたい時にはこの表現定番です!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 本日は「関係ない!」についてご説明します。
 
その言い回しは「have nothing to do with」になります。
これで「関係とか関わりがない」と言うことを表します。前置詞「with」の後には人やモノを持ってくる事ができます。
 
I have nothing to do with that guy.(あの人とはなんの関係もありません!)
She has nothing to do with it.(彼女はそれとは無関係です!)
[/st-mybox] [st-mybox title=”追加解説” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]動詞の「have」を「have got」に置き換えて使うことも多いです!
 
I’ve got nothing to do with that guy.(あの人とはなんの関係もありません!)
 
That’s got nothing to do with me.(それは私と関係ない!)
 
疑問文になると:
◆1:What’s that got to do with me?(それが私となんの関係があるの?)
発音【ワァッツガッ・ザッ・トゥドゥ・ウィズ・ミ】
 
この「what’s」は「what has」です。
 
◆2:What has that got to do with me?
発音【ワァッ・ハズ・ザッ・ガッ・トゥドゥ・ウィズ・ミ】
 
この◆2の形だと発音数が多くなるので◆1の「what’s」の方を使うようですよ!
[/st-mybox]

記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
関係ない!、の英語表現になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 「have nothing to do with」
[/st-mybox]

I have nothing to do with that guy.(あの人とはなんの関係もありません!)
She has nothing to do with it.(彼女はそれとは無関係です!)
What’s that got to do with me?(それが私となんの関係があるの?)

 

こんな記事も「あなたに関係ないでしょ!」って言いたいときはこの表現使えます!

 

何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!

 

その他便利な表現

 
「go south」

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「keep your shirt on」

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「lead someone down the garden path」

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おすすめの一冊

 
メモで身につく日常英語
 
冷蔵庫なんかにメモをつけて家族に連絡するシーンを映画やドラマで見かけることがありますよね。
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サッと英語でひとことメモ
TO DO リスト、買い物リスト、メッセージカード、etc.
(書籍表紙より引用)[/st-mybox]

 


 

英会話を鍛えたい方に

 
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脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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