目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “run it back” は「もう一回やる・巻き戻して再生する・繰り返す」という意味のスラング。スポーツのリプレイから転じて、音楽・動画・会話・出来事を「もう一度」繰り返す場面で使う。
- “Run it back!”(もう一回かけて)・“We need to run it back”(もう一度やろう)の形が定番。会話の中で “Can we run that back?”(もう一度繰り返して)という確認の意味でも使える。
- ニュアンス表の関連表現:replay(リプレイ・再生)・rewind(巻き戻す)・again(もう一度・最もシンプル)・one more time(もう一回)。
「run it back」の基本的な意味
「もう一回やって!巻き戻して!」——そんな場面でネイティブが使うのが “run it back” です。“run it back” は「もう一回やる・巻き戻して再生する・繰り返す」という意味のスラングです。スポーツのリプレイから転じて、音楽・動画・会話・出来事を「もう一度」繰り返す場面で広く使われます。
どんな場面で使うのか
音楽・動画をリピートしたいとき・試合のリプレイを見るとき・もう一度同じ経験をしたいときに使います。
会話例5選
① 音楽のリピート
A: That song just ended.
B: Run it back. I wasn’t ready for it to be over.
(曲が終わった/もう一回かけて)
② スポーツのリプレイ
A: Did you catch that goal?
B: Run it back. I need to see that again in slow motion.
(あのゴールを見た?/もう一回。スローモーションで見たい)
③ 会話を繰り返す
A: Can you run that back? I missed the beginning.
B: Sure. So basically, the meeting is moved to Thursday.
(もう一度言って?最初を聞き逃した)
④ 良い体験のリピート
A: That was the best trip of my life.
B: We need to run it back next summer. Same crew, same destination.
(人生最高の旅だった/来年の夏にもう一回やろう)
⑤ SNSで使う
A: [Posts a perfect video]
B: Run it back!! I watched it 10 times already.
(完璧な動画を投稿/もう一回!!もう10回見た)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| run it back | もう一回・リプレイ・繰り返す |
| replay | リプレイ・再生。run it backの一般的な言い方 |
| rewind | 巻き戻す |
| again | もう一度。最もシンプルな繰り返し |
| one more time | もう一回 |
次に読みたいスラング
同じく「繰り返し・確認」の場面で使えるスラングです。合わせて覚えましょう。
スポーツでビデオを「走らせて戻す(run it back)」=リプレイするイメージから来ています。
使い方のポイント・注意点
・音楽・スポーツの文脈で特によく使われます。 ・良い経験の繰り返しにも: 旅行など「もう一度やりたい」文脈でも使えます。
・音楽以外でも幅広く使える: “Can we run that back?”(もう一度聞かせて)のように、会話の中で「もう一度繰り返して」という確認の意味でも使えます。
まとめ:「run it back」の意味
“run it back” は「もう一回・リプレイする・繰り返す」という意味のスラングです。音楽・動画・スポーツのリプレイから良い体験の再現まで幅広く使えます。
他にも覚えておきたいスラング表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

