目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “hold up” は「ちょっと待って・え、どういうこと?・止まれ」という意味のスラング。混乱・驚き・確認が必要なときに会話を止めて確認するための表現。
- “Hold up, hold up.” と繰り返すとより強い驚きを表せる。“hold on”(より一般的)との違いは驚き・混乱のニュアンスが強い点。強盗を意味する “hold up” とは全く別の意味なので文脈で判断。
- ニュアンス表の関連表現:wait(待って・最もシンプル)・hold on(ちょっと待って・より一般的)・pause(一時停止)・back up(巻き戻して・もう一度)。
「hold up」の基本的な意味
「ちょっと待って——今何て言った?」——そんな場面でネイティブが使うのが “hold up” です。“hold up” は「ちょっと待って・え、どういうこと?・止まれ」という意味のスラングです。混乱・驚き・確認が必要なときに使います。
どんな場面で使うのか
会話を止めて確認したいとき・信じられない情報に驚いたときに使います。
会話例5選
① 驚きで会話を止める
A: And then he proposed at the restaurant—
B: Hold up, hold up. When did this happen?
(レストランでプロポーズして——/ちょっと待って、いつの話?)
② 確認のため
A: The meeting’s been moved to 6 AM.
B: Hold up. 6 AM? That’s before sunrise.
(会議が朝6時に変更になった/ちょっと待って。6時?)
③ SNSへのリアクション
A: They’re discontinuing my favorite coffee.
B: Hold up. That’s criminal. What will I do?
(お気に入りのコーヒーが廃盤になる/ちょっと待って)
④ 情報の確認
A: So you’re saying she quit and took the whole team with her?
B: Hold up — the whole team?
(彼女が辞めてチーム全員を連れて行った?/ちょっと待って——チーム全員?)
⑤ 自分に言い聞かせる
A: Hold up. Before I respond, let me make sure I understand this correctly.
B: Take your time.
(ちょっと待って。返答する前に確認させて)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| hold up | ちょっと待って・え、どういうこと? |
| wait | 待って。最もシンプルな制止 |
| hold on | ちょっと待って。hold upと同義でより一般的 |
| pause | 一時停止・ちょっと待って |
| back up | 巻き戻して・もう一度 |
次に読みたいスラング
同じく「驚き・制止」の場面で使えるカジュアル表現です。合わせて覚えましょう。
“hold”(止める)+“up”(上げる)=「手を上げて止まれ!」というイメージが “hold up” です。
使い方のポイント・注意点
・繰り返しで強調: “Hold up, hold up.” と繰り返すとより強い驚きを表せます。 ・“hold on” との違い: “hold up” はより驚き・混乱のニュアンスが強いです。
・ニュアンスの確認: “hold up” は驚きや混乱を表す一方、強盗を意味する “hold up” とは全く異なります。文脈で使い分けましょう。
まとめ:「hold up」の意味
“hold up” は「ちょっと待って・え、どういうこと?」という意味のスラングです。”hold on” や “back up” と合わせて覚えておきましょう。
他にも覚えておきたいスラング表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

