コラム英語

「わかる、理解する」と言いたい時のこんな表現の使い分け!

 

ポイント


本日は「わかる、理解する」についてご説明します。
 
その言い回しは「understand, make sense, tell」になります。
 
◆understand
まずは皆さんよくご存知のこれです「understand」!
 
・相手の言っていることがわかる
・ものやことの仕組みなどが理解できる
・人の感情や行動が認識できる
・一度言われたことに気づく
こんな時に使われるのです。
 
注意点について:
我々にとって一番よくお目にかかるこの「understand」ですが少し注意が必要です。
なぜならこれはかなり強いニュアンスがあるからです。
 
親が子供に注意をして理解したかどうか尋ねるときに使うことが多いです。「わかった?」「本当に理解できた?」という感じがあるからです。
 
映画で上官が兵士に大声で確認するシーンありますよね!これです。怖いですね!
Is that understood?(理解できたか?)
 
◆make sense
この「make sense」は現地では頻出です。ことあるごとにと言ってもいいほど使われますね。
 
日本語訳は「意味をなす、道理にかなう、うなずける、筋が通っている、当然である、つじつまが合う」という感じです。ただしこの訳ではどうもすんなりきませんよね。
 
敢えていうならば「わかるわ、なるほどね、言えてる」ですかね。これにするとすんなりと頭に入ってきます!
 
That makes sense.(なるほどね!)
Does it make sense?(わかる?)
 
追加情報ですが:
この「make sense」の否定文もよく使われます。
It doesn't make (any) sense.(意味わかんないわ!)
 
◆tell
もう一つの「わかる」はこの「tell」です。
 
この動詞「tell」には「話す、言う」以外にも「わかる、識別する、見分ける」と言う意味があります。実際に目で見て見分けるときには「understand」と言わずにこれを使います。
 
違いがわからないと言うヒロにキャシーが一言という状況:
Hiro:It looks the same to me though.(同じに見えるけど!)
Cathy:Can't you tell the difference?(違い分からないの?)

記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
わかる、理解する、の英語表現の解説になります。

  • 「understand, make sense, tell」

Is that understood?(理解できたか?)
Don't you ever do that again, Tommy! Do you understand?(トミー、2度としないようにするのよ!わかった?)
 
It makes sense to leave early to beat the traffic.(なるほど渋滞避けるには早く出発するの言えてる!)
You're not making any sense.(あなたの言ってること意味わかんないわ)
 
Hiro:It looks the same to me though.(同じに見えるけど!)
Cathy:Can't you tell the difference?(違い分からないの?)

 

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その他便利な表現

 
「long shot」


 
「how to use what and how」


 
「I will give you some privacy.」


 

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簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
覚えて口で説明する出来ると言うことですね
スズヒロ

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです!
スズヒロ

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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スズエヒロユキ

英語にはまり留学⇒米国SF州立大学卒業⇒TOEIC890点取得⇒リーマン⇒アパレル会社CEOの専任通訳翻訳者⇒独立起業⇒起業失敗。【現】年間優秀塾英語講師。副業Blogger・Youtuber。会話力が上がる英語表現とそのコツについて書いてます。

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