ポイント
代名詞としての意味はご存知の通り「誰か」となります。
名詞には「重要な人」「凄い人」という意味があるのですね。ちなみに冠詞なしでいけます。
追加情報:
いい意味でも悪い意味でも割と使われることがあります。
悪い意味では、調子に乗ってる、思い上がってる、というニュアンスを伝えることが出来ます。
He thinks he is somebody.(あいつ思い上がってるな)という感じです。
直訳すると、「彼は自分ですごい人だと思っている」となるので感じ掴めますね。
記事の信憑性
本日のフレーズ
凄い人!大した人!、という英語表現になります。
- 「You are somebody.」
特別なパーティーに招かれたヒロに主催者の友人が一言という状況です:
Being at this party means you are somebody.
このパーティーに参加してるということは君は大した人なんだよ!
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「I'm not built that way.」
続きを見る「僕にはできないよ!」って言いたいときにはこの表現なかなかです!
「only a matter of time before」
続きを見る「時間の問題だよ!」と言いたいときはこの表現いいです!
「what do you do?」
続きを見る「お仕事は何をされてますか?」と言いたいときはこれもこの定番表現を使いましょう!
「I had a lot of fun.」
続きを見る「とても楽しかった!」と言いたいときは「enjoy」使わないこの表現でいきましょう!
「some, any」
続きを見る「some」と「any」の使い方しっかり押さえましょう!
おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
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現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:


詳しくは以下の記事をご参照ください:
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英語スピーキングについて知っておくと無駄な努力をしなくて済むと言う件
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まとめ
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本日は以上です。