「もっと他にすべきことがある!」って言いたいときにはこの表現面白いです!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日はこれです!「You got bigger fish to fry.」です。
 
直訳しますと、あなたには揚げなけれならない大きな魚がある、となんだかよくわかるようなわからないような。笑!つまり、「あなたにはもっと他にしなければならないことがある」という意味になります。
You have more important things to do.ですかね!
 
追加情報:
起源は、18世紀まで遡るようです。その際には「other fish to fry」だったとか。いつやらbiggerになったそうです。
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記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
もっと他にすべきことがある!、という英語表現になります。

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  • 「you got bigger fish to fry」
[/st-mybox]  
忙しくしているヒロに声をかけるキャシーという状況です:
 
Cathy:Do you need help?(手伝おうか?)
Hiro:No. I suppose you got bigger fish to fry.(いいよ、君にはもっと他にしなければならないことがあるだろから!)
 

何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!

 

その他便利な表現

 
「What brings you to Japan?」

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「Can’t you tell the difference?」

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「cash or charge?」

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「just a heads-up that」

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「some, any」

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おすすめの一冊

 
英語学習論 スピーキングと総合力

脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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まとめ

 

アーチェリーの的に刺さっている矢のイラスト画像

 

英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。

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本日は以上です。