目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “lame” は「ダサい・つまらない・しょぼい・イケてない」を意味するカジュアルなスラングだ。
- 期待外れでがっかりするもの・人を表す場面で使われる。“That’s so lame.”・”a lame excuse”・”Don’t be lame.” など記事の会話例で実際の使い方が確認できる。
- 本来は「足が不自由な」という意味だが、口語では「冴えない・がっかり」という意味で広く使われる点がポイントだ。
「ダサい」「しょぼい」「つまらない」を英語でどう表現するか。ネイティブが使うスラングが “lame” だ。
「lame」の基本的な意味
結論から言うと、口語の “lame” は「ダサい・つまらない・しょぼい・イケてない」を意味するカジュアルなスラングだ。
本来 “lame” は「足が不自由な」という意味だが、口語では「冴えない・期待外れ・がっかり」という意味で広く使われる。つまらないイベント、しょぼい言い訳、ノリの悪い人など、幅広い対象に使える。”That’s so lame.”(それダサい)が定番。軽いけなし言葉なので、人に対して使うときは冗談か親しい間柄に留めるのが無難だ。
どんな場面で使うのか
- つまらないと感じたとき:期待外れのものに対して
- 言い訳がしょぼいとき:説得力のない言い訳に対して
- ノリが悪い人に対して:「ダサいよ」とからかうとき
- がっかりしたとき:盛り上がらない状況に対して
会話例5選

① つまらないと感じたとき
Kate: The party ended at nine o’clock.
(パーティー9時に終わっちゃった。)
Hiro: That’s so lame. I thought it’d go all night.
(それダサいな。朝までやると思ってたのに。)
② しょぼい言い訳に対して
Tom: He said he couldn’t come because he was “tired.”
(疲れてるから来れないって言ってた。)
Sarah: That’s such a lame excuse.
(なんてしょぼい言い訳なの。)
③ ノリの悪い人に対して
Mia: I think I’ll just stay home instead of going out.
(出かけるのやめて家にいようかな。)
Hiro: Come on, don’t be lame! Let’s go have fun.
(もう、ダサいこと言わないで!遊びに行こうよ。)
④ がっかりしたとき
Kate: The movie’s ending was so predictable.
(映画の結末、読めすぎだったね。)
Tom: Yeah, pretty lame if you ask me.
(うん、正直かなりしょぼかった。)
⑤ 残念な知らせに対して
Sarah: They cancelled the concert last minute.
(コンサート直前で中止になったの。)
Hiro: Ugh, that’s so lame. I was really looking forward to it.
(うわ、最悪。すごく楽しみにしてたのに。)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「ダサい・つまらない」を表す似た表現と比較しておこう。
| 表現 | ニュアンス |
| lame | ダサい・つまらない・しょぼい。幅広く使える軽いけなし言葉。 |
| corny | ダサい・寒い。特にジョークや演出が古臭いニュアンス。 |
| cheesy | 安っぽい・わざとらしい。臭い演出に使う。 |
| boring | 退屈な。中立的に「つまらない」を表す。 |
| whack | イケてない・最低。よりスラング色の強い表現。 |
“lame” の特徴は対象を選ばず幅広く使える汎用性。イベント・言い訳・人・状況など何にでも使える「ダサい・がっかり」の万能スラング。ただし軽いけなし言葉なので、人に向けるときは関係性に注意したい。
同じく「マジで・嘘じゃなく」を表す最新スラングです。あわせて使い分けを覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
- “That’s so lame.” が定番:つまらない・がっかりなことに対して使う。
- “a lame excuse” で「しょぼい言い訳」:名詞を修飾する形容詞用法。
- 人に使うときは注意:軽いけなし言葉なので、親しい間柄や冗談に留める。
- 本来の「足が不自由な」の意味とは区別:口語のスラング用法として使う。
まとめ:「lame」の意味
“lame” は口語で「ダサい・つまらない・しょぼい」を意味するカジュアルなスラングだ。期待外れでがっかりするもの・人・状況に幅広く使える。”That’s so lame.” の形でそのまま覚えておくと、がっかりした気持ちをネイティブらしく表現できるようになる。ただし人に向けるときは関係性に気をつけよう。
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