「酔った!」程度によりこんなに色々な表現あります!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]今度は「酔った!」(割り勘にしよ!)の様々な言い方についてご説明します。
 
家飲み忘年会シーズン真っ盛りです!(マスク飲みで行きましょう!)
定番は「I’m drunk」ですが、かなり色々な表現があります!
 
少し酔ってるホロ酔いっていう感じです!
I’m tipsy.:この単語「tispy」には、意味は「ほろ酔いの」「酔ってよろよろする」という意味があります。
I feel a little tipsy.:
I’m just buzzed.:この単語「buzzed」で「ほろ酔いの」の意味になります。
 
少し酔ってる:ここでdrunk出てきます。
I’m drunk.(酔った!)
I’m not that drunk.(そんなに酔ってないよ!)よく言い訳に使います!
 
ひどく酔ってる
I was wasted.:ベロベロ状態です。
I was hammered.:「ハンマーで叩かれた」状態です。どんな状態でしょうか?
I was blasted.:「爆破された」となりますが、これで多分ベロベロですね!
I was trashed.:この単語はゴミです。なんか感じ分かりますよね。酔ってゴミになったんですね!
I was three sheets to the wind.(面白い表現):ぐでんぐでんに酔ってる状態です。詳しくは以下をご参照ください。
 
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I was fucked up.いちゃった感じです。失敗した、やらかした、という意味もありますが、酔った終わった、という感じで使えます。
I’m shit-faced.「くそ顔」でひどく酔った、という意味になります。
 
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記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
酔った!、という時の英語表現の色々解説します。

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  • 「several ways to say drunk」
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例文は特にありません。上記の言い回しをそのまま使ってください。

 

何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!

 

その他便利な表現

 
「iffy」

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「silver bullet」

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「don’t be stuck-up」

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おすすめの一冊

 
英語学習論 スピーキングと総合力

脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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まとめ

 

アーチェリーの的に刺さっている矢のイラスト画像

 

英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。

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本日は以上です。