目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “stay put” は「その場を動かない・じっとしている・留まる」という意味のフレーズ。“put”(置かれた状態)のままでいる=動かないというイメージ。命令形 “Stay put!”(動くな!その場にいろ!)でよく使われる。
- 緊急時・子どもへの指示・ペットへの命令・引越しや転職について留まる決断をするときなど幅広く使われる。“Everyone stay put. Don’t move until we know it’s safe.”・“Stay put right here while I pay at the cashier.” が記事の定番フレーズ。
- ニュアンス表の関連表現:stay still(じっとしている・体を静止させるとき)・don’t move(動くな・最もシンプルで直接的)・hold your position(ポジションをキープ・フォーマル)・hang tight(そこにいて・もう少し待って)。
「stay put」の基本的な意味
“stay put” は「その場を動かない・じっとしている・留まる」という意味のフレーズです。”put” は「置かれた状態」を表し、”stay put” で「置かれた状態のままでいる=動かない」というイメージです。命令形 “Stay put!” で「動くな!その場にいろ!」という指示としてよく使われます。
よく混同される表現との違い
「動かない・留まる」を表す似た表現との違いを整理します。
| stay put | その場を動かない・じっとしている。命令形でよく使う |
| stay still | じっとしている・動かない。体を静止させるときに使う |
| don’t move | 動くな。最もシンプルで直接的な命令 |
| hold your position | ポジションをキープする。軍隊・スポーツなどで使うフォーマルな表現 |
| hang tight | そこにいて・もう少し待って。stay putよりカジュアルで「待て」のニュアンス |
次に読みたいフレーズ
同じく「待つ・その場にいる」場面で使えるネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
どんな場面で使うのか
緊急時・子どもへの指示・ペットへの命令・引越しや転職について留まる決断をするときなど幅広く使います。
会話例5選
① 緊急時の指示として
A: There’s been an accident up ahead.
B: Everyone stay put. Don’t move until we know it’s safe.
(前方で事故があった/全員その場を動かないで。安全が確認できるまで動くな)
② 子どもへの指示で
A: (to child) Stay put right here while I pay at the cashier, okay?
B: Okay, Mom!
(レジで支払いする間、ここでじっとしてなさい、いい?/わかった、お母さん!)
③ ペットへの命令で
A: How did you train your dog so well?
B: Lots of repetition. “Sit,” “stay,” “stay put.” Consistency is key.
(どうやってそんなよく訓練したの?/反復練習だよ。「座れ」「待て」「その場にいろ」。一貫性が大事)
④ 引越し・転職について留まる決断で
A: Are you still thinking about moving to Tokyo?
B: I’ve decided to stay put for now. The kids are settled in school here.
(まだ東京に引っ越すことを考えてる?/今はここに留まることにした。子どもたちがここの学校に慣れてきたから)
⑤ 危険な状況で待機するとき
A: The storm is getting worse. Should we try to leave?
B: No, we should stay put and wait it out. It’s safer here.
(嵐がひどくなってる。出発しようとすべき?/いや、ここに留まって嵐をやり過ごそう。ここの方が安全だよ)
使い方のポイント・注意点
・命令形で特によく使われる: “Stay put!” は緊急時・子どもへの指示・ペットのトレーニングなどで命令形として頻繁に使われます。
・引越し・転職に「留まる」にも使える: “I’ll stay put in this city for now.” のように、場所・仕事・状況に「留まる決断」をするときにも使えます。
・“hang tight” との違い: “hang tight” は「もう少し待って」というニュアンスが強く、”stay put” は「動くな・その場にいろ」という指示的なニュアンスがあります。
まとめ:「stay put」の意味
“stay put” は「その場を動かない・じっとしている・留まる」という意味のフレーズです。緊急時の指示・子どもやペットへの命令・引越し・転職に「留まる決断」など幅広い場面で使えます。”don’t move”・”hang tight” との使い分けも意識しましょう。
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