[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日はこれです!「You got bigger fish to fry.」です。
直訳しますと、あなたには揚げなけれならない大きな魚がある、となんだかよくわかるようなわからないような。笑!つまり、「あなたにはもっと他にしなければならないことがある」という意味になります。
You have more important things to do.ですかね!
追加情報:
起源は、18世紀まで遡るようです。その際には「other fish to fry」だったとか。いつやらbiggerになったそうです。
[/st-mybox]
記事の信憑性
本日のフレーズ
もっと他にすべきことがある!、という英語表現になります。
- 「you got bigger fish to fry」
忙しくしているヒロに声をかけるキャシーという状況です:
Cathy:Do you need help?(手伝おうか?)
Hiro:No. I suppose you got bigger fish to fry.(いいよ、君にはもっと他にしなければならないことがあるだろから!)
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「What brings you to Japan?」
「Can’t you tell the difference?」 [st-card myclass=”” id=45900 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
「cash or charge?」 [st-card myclass=”” id=45844 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
「just a heads-up that」 [st-card myclass=”” id=46088 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
「some, any」 [st-card myclass=”” id=46389 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論
現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
詳しくは以下の記事をご参照ください:
[st-card myclass=”” id=43109 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。