この記事の要約(Key Takeaways)
- 「It means a lot to me.」は「とても嬉しい、それは私にとって大きな意味がある」という意味の表現
- 誰かの言動が自分にとって重要な意味を持つことを伝えるときに使う
- 「Thank you」に添えて使うと感謝の気持ちがより深く伝わる
誰かの言葉や行動に心から感謝したいとき、「Thank you」だけでは物足りないと感じたことはありませんか?今回は「It means a lot to me.」の意味・使い方・会話例をまとめて解説します。
「It means a lot to me.」の基本的な意味
直訳すると「それは私にとって多くの意味がある」となり、そこから「とても嬉しい」という意味になります。相手が何かをしてくれたり、伝えてくれたりしたことが自分にとって重要な意味を持つというニュアンスを表します。
どんな場面で使うのか
誰かの気遣いや励まし、応援に対して深く感謝を伝えたい場面で使われます。「Thank you」に加えて使うことで、感謝の気持ちがより深く相手に伝わります。
会話例5選

① 友人
A: I’m always here for you, you know.
B: Thanks, it means a lot to me.
(A: いつでもあなたの味方だからね。 B: ありがとう、超嬉しいよ)
② 職場
A: Your presentation really impressed the team.
B: That means a lot to me, thank you.
(A: あなたのプレゼン、チームにすごく好評だったよ。 B: それはとても嬉しいです、ありがとうございます)
③ 家庭
A: I flew in just to see you graduate.
B: That means so much to me, thank you for coming.
(A: あなたの卒業を見るためだけに飛行機で来たよ。 B: すごく嬉しい、来てくれてありがとう)
④ 恋愛
A: I saved up to buy you this ring.
B: It means a lot to me that you thought of this.
(A: この指輪買うためにお金貯めてたんだ。 B: そこまで考えてくれたこと、すごく嬉しいよ)
⑤ SNS
A: Your support really helped me get through this year.
B: Reading this means a lot to me, thank you.
(A: あなたの応援、この1年を乗り越える力になったよ。 B: これを読めてとても嬉しい、ありがとう)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「嬉しい」系の表現と並べると、It means a lot to me.の使いどころがはっきりします。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| It means a lot to me. | とても嬉しい・大きな意味がある | 誰かの言動への深い感謝を伝える |
| That would be great. | そうしていただけると嬉しい | 依頼への快諾・仮定法での丁寧な返答 |
| I’m proud of you. | よかったね・すごいね | 相手の成果を心から喜ぶとき |
| a sight for sore eyes | 会えて嬉しい | 久しぶりに会えた人への嬉しさ |
次に読みたいフレーズ
「感謝している」を表す「I’m grateful」も、心からの感謝を伝える表現として一緒に押さえておくと便利です。
使い方のポイント・注意点
- 「Thanks,」や「Thank you,」に続けて使うと自然な流れになる。
- 物事だけでなく、人の言動・気遣いに対しても幅広く使える。
- 「so much」を加えると(means so much to me)、さらに感謝の度合いが強まる。
まとめ:「It means a lot to me.」の意味
「It means a lot to me.」は「とても嬉しい」という意味の表現です。誰かの気遣いに深く感謝を伝えたいとき、ぜひ使ってみてください。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
感謝や喜びの気持ちほど、その場でうまく言葉にできないことが多いものです。
「Thank you」だけで終わらせず、気持ちの深さまで伝えられるかどうかは、日頃の積み重ねが差になります。
その積み重ね方を、通訳の現場から5つにまとめました。

