目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- 「いいね・そうしよう」と提案に軽く賛成するときの定番フレーズです。
- 「なぜダメなの?」と理由を尋ねたり、反語で背中を押したりもします。
- 言い換えはsure/sounds good/let’s do itなどがあります。
誘われて「いいね、やろう」と軽く乗るとき、ネイティブは「Why not?」と言います。実は二つの顔を持つこの表現、意味・場面・会話例・似た表現との違いまで解説します。
「Why not?」の基本的な意味
Why not? には二つの使い方があります。一つは提案への「いいね・そうしよう」という軽い賛成。もう一つは文字どおり「なぜダメなの?」と理由を尋ねる用法です。会話では前者の「断る理由もないし、やろう」というノリで特によく使われます。
どんな場面で使うのか
誘いや提案に軽く同意するとき、あるいは相手の「ダメ」に「どうして?」と理由を求めるときに使います。気軽で前向きな響きなので、フットワークよく賛成したい場面にぴったりです。
会話例5選

① 誘い
A: Want to grab coffee?
B: Why not?
(A: コーヒー行かない? B: いいね、行こう)
② 提案
A: Let’s take the scenic route.
B: Sure, why not.
(A: 景色のいい道で行こう B: うん、いいね)
③ 理由を問う
A: We can’t go there.
B: Why not?
(A: そこには行けないよ B: どうして?)
④ 背中を押す
A: Should I apply for it?
B: Why not? Go for it.
(A: 応募してみようかな B: いいじゃん、やりなよ)
⑤ 迷い
A: One more slice?
B: Eh, why not.
(A: もう一切れどう? B: まあ、いいか)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「賛成・同意」系の表現と並べると、Why not? の気軽さがはっきりします。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| Why not? | いいね・断る理由もない | 軽く賛成する |
| Sure | いいよ・もちろん | 素直な同意 |
| Sounds good | いい感じだね | 提案への好反応 |
| Let’s do it | やろう | 積極的に賛成 |
次に読みたいフレーズ
迷っている相手に「やってみな」と背中を押す表現も、あわせて押さえておくと便利です。
使い方のポイント・注意点
- 提案への「いいね・そうしよう」という賛成でよく使います。
- 文字どおり「なぜダメなの?」と理由を尋ねる用法もあります。
- 反語で「やらない理由がない=やろう」と背中を押せます。
- 気軽な響きなので、乗り気を伝えたいときに便利です。
まとめ:「Why not?」の意味
「Why not?」は、提案に「いいね・そうしよう」と軽く乗るときと、「なぜダメなの?」と理由を尋ねるときの、二つの顔を持つ表現です。前者の気軽な賛成が会話では特に頻出。誘いにフットワークよく応えたいとき、ぜひ使ってみてください。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
この表現も、「意味を知る」と「会話でとっさに使える」とのあいだには、実は大きな差があります。
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