[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「似たもの同士の」についてご説明します。
その言い回しは「two of a kind」になります。
単語「kind」には、種類、属、性質などの意味があります。そんな種類の二人という感じです。
そこから類推すると、この「one of a kind」もすぐに連想できますね!「唯一無二の、ユニークな」という意味です!
ポイント:
この「two of a kind」は、外見や見た目でなはなく、性格とか趣味などが似ているという時に使います。
同様な意味を持つ言い回しをご紹介しておきます。
We have similar tastes in music.(俺たち音楽の趣味が似てる)
We share the same values.(俺たち考え方が似てる)
We have a lot in common.(俺たち共通点がたくさんある)
You sound like my brother.(きみ俺の弟と話し方が似てる)
You remind me of my brother.(きみ俺の弟を思い出させる)
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記事の信憑性
本日のフレーズ
似たもの同士の、という英語表現になります。
- 「two of a kind」
You guys hit it off well, don’t you?(君たち仲良くやってるよね!)
Yeah, I think we are two of a kind.(ん、似たもの同士って思うよ!)
※「hit it off」は仲良くする、という意味です!
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「be in the middle of something right now」
「whatever it takes, by any means necessary, no matter what and etc.」 [st-card myclass=”” id=48208 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
「be put off by」 [st-card myclass=”” id=48206 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論
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簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
詳しくは以下の記事をご参照ください:
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まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。