[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]本日は「we will take it from there」についてご説明します。
直訳では「そこからそれを取りましょう」ではなんとく「?」の感じですね!
NYでの打ち合わせで、この表現を覚えました!
うまくいったか、いかなかったかは別にして、次のミーティングを約束しさらに交渉を進めていくという状況でした:
パートナーが一言!「OK!ではまた次回そこから続けていきましょう!」
こんな時によく使われる言い回しです。
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記事の信憑性
本日のフレーズ
臨機応変に、という英語表現になります。
- 「we will take it from there」
Let’s meet at nine tomorrow and we’ll take it from there.(では明日9時にお会いして、そこから続けて行きましょう!)
追加情報:
頑張りますの英語で勘違いされる表現(I’ll do my best.)について:
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
その他便利な表現
「push the envelope」
「I got it! You got it!」 [st-card myclass=”” id=46149 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
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おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論
現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
詳しくは以下の記事をご参照ください:
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まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。