英語の会話では、ネイティブがよく使うスラング表現が数多くあります。
教科書には載っていないものも多いですが、実際の会話では非常によく使われます。
この記事では、ネイティブが日常会話で使う英語スラングをカテゴリ別に50個まとめて紹介します。
記事の信憑性
筆者はアメリカ在住5年、米国大学を卒業。ニューヨークで約2年間プロジェクトに関わりました。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳を約10年担当していました。
目次
ポジティブな意味で使われる英語スラング
dope(すごい・最高)
意味
すごい / 最高
とても良いものや、かっこいいと感じたときに使う表現です。
lit(最高・盛り上がっている)
意味
最高 / 盛り上がっている
イベントや雰囲気がとても盛り上がっているときに使われます。
fire(めちゃくちゃいい)
意味
めちゃくちゃいい / 最高
音楽やファッションなどがとても良いときに使うスラングです。
legit(本当に・本物の)
意味
本当に / 本物の
何かが本物だったり、本当に良いときに使われます。
solid(しっかりしている・良い)
意味
しっかりしている / 良い
安定していて信頼できるときに使う表現です。
on point(完璧・的確)
意味
完璧 / 的確
タイミングや内容がぴったり合っているときに使います。
drip(服装がかっこいい)
意味
ファッションがイケてる
服装やスタイルがとてもかっこいいときに使われます。
vibe(雰囲気・ノリ)
意味
雰囲気 / ノリ
人や場所の雰囲気を表すときに使われるスラングです。
chill(落ち着いている・リラックス)
意味
落ち着いている / リラックス
ゆったりした雰囲気やリラックスした状態を表します。
ネガティブ・性格や状態を表すスラング
salty(イライラしている)
意味
イライラしている / 不機嫌
負けたりして機嫌が悪いときに使われます。
shady(怪しい)
意味
怪しい / 信用できない
人や行動が怪しいと感じるときに使います。
toxic(有害な)
意味
有害な / 関わると良くない
人間関係などが悪影響を与えるときに使われます。
fake(偽物・信用できない)
意味
偽物 / 信用できない
人や物が本物でないときに使います。
messy(ゴタゴタしている)
意味
ゴタゴタしている / 面倒な状況
人間関係や状況が複雑なときに使います。
cringe(痛い・気まずい)
意味
痛い / 見ていられない
恥ずかしい状況や人に対して使われます。
sus(怪しい)
意味
怪しい / 疑わしい
何かが怪しいと感じたときに使うカジュアル表現です。
noob(初心者)
意味
初心者
経験が浅い人や慣れていない人を指すときに使われるスラングです。
SNSやネットでよく使われる英語スラング
no cap(本当だよ)
意味
本当だよ / 嘘じゃない
発言が本気であることを強調するときに使います。
cap(嘘)
意味
嘘 / 本当じゃない
相手の発言が嘘だと言うときに使います。
spill the tea(ゴシップを話す)
意味
秘密を話す / ゴシップを暴露する
誰かの話題を共有するときに使われます。
ghost someone(急に無視する)
意味
連絡を絶つ / 無視する
急に返信しなくなるときに使われます。
flex(自慢する)
意味
自慢する
自分の成功や持ち物を見せびらかすときに使います。
glow up(垢抜ける)
意味
垢抜ける / 成長して魅力的になる
外見や中身が大きく変わるときに使われます。
low effort(手抜き)
意味
手抜き / 努力が足りない
内容が雑なときに使われます。
hype(盛り上がり・期待)
意味
盛り上がり / 期待
イベントや話題が注目されていて、期待が高まっているときに使う表現です。
vibe check(空気を読む)
意味
空気を読む / 雰囲気を確認する
その場の雰囲気や相手の気持ちを確認するときに使われます。
hit different(特別に感じる)
意味
いつもと違って特別に感じる
普段とは違う形で強く印象に残るときに使う表現です。
slept on(過小評価されている)
意味
過小評価されている
本当は良いのに十分に評価されていないときに使う表現です。
会話で使われるリアクション系スラング
bet(いいよ・了解)
意味
OK / いいよ
相手の提案に同意するときに使います。
say less(言わなくてもわかる)
意味
もういい / 理解した
説明が不要なときに使われます。
period(それな)
意味
それな / 以上
強く同意するときに使います。
I’m dead(笑った)
意味
めっちゃ笑った
面白いことがあったときに使われます。
dead serious(本気で)
意味
本気で / 真剣に
冗談ではないことを強調するときに使います。
for real(マジで)
意味
マジで / 本当に
強調するときに使われます。
real talk(マジな話)
意味
本音で言うと
真剣な話をするときに使います。
日常会話でよく使われるカジュアル表現
big up(リスペクトする)
意味
称賛する / リスペクトする
誰かを評価するときに使います。
let’s roll(行こう)
意味
行こう / 出発しよう
行動を始めるときに使われます。
haters gonna hate(気にするな)
意味
批判する人はどうせする
他人の意見を気にしないときに使います。
👉 haters gonna hate の詳しい意味と使い方
church(その通り)
意味
その通り / 同意
強い同意を表すスラングです。
no big deal(大したことない)
意味
大したことない
問題ないことを伝えるときに使います。
big deal(重要なこと)
意味
重要なこと
大きな問題や出来事を表します。
low blow(卑怯な行為)
意味
卑怯なこと
フェアでない行動に対して使います。
clutch(ここ一番で決める)
意味
ここ一番で決める
重要な場面で結果を出すときに使われる表現です。
ニュアンス・強調を表すスラング
low key(実は)
意味
実は / 控えめに言って
強く主張せずに気持ちを伝えるときに使います。
high key(かなり)
意味
かなり / 本当に
強調するときに使われます。
extra(やりすぎ)
意味
やりすぎ / 大げさ
行動が過剰なときに使われます。
ネイティブ会話でよく出てくる重要スラング
you’re reaching(無理がある)
意味
こじつけすぎ / 無理がある
相手の意見が強引なときに使います。
savage(容赦ない)
意味
容赦ない / 強烈
発言や行動が強烈なときに使われます。
real one(本当の友達)
意味
信頼できる人
本当に大切な人を表すときに使います。
注意して使いたいスラング
cleavage(胸の谷間)
意味
胸の谷間
文脈によって意味が変わるため注意が必要です。
まとめ
英語スラングは、ネイティブの会話を理解するうえでとても重要です。
よく使われる表現から覚えていくことで、英語の理解力と会話力が一気に伸びていきます。
気になる表現があれば、それぞれの詳しい記事もチェックしてみてください。
