目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “go easy on” は「〜を少なめにして・〜に手加減して・〜に優しくして」を意味するフレーズ。量・厳しさ・批判などを抑えるようお願いするときに使う。
- 食事の量を控えめにする・批判を和らげる・子どもや初心者に優しくするよう頼む場面で使われる。“Go easy on the salt”・”Go easy on him”・”Go easy on yourself” など記事の会話例で実際の使い方が確認できる。
- 食事・批判・自己批判など幅広い場面で使える汎用性の高い表現。“take it easy”・”be gentle with”・”cut back on” との違いも記事で解説。
go easy on は「〜を少なめにして・手加減して」を意味するフレーズです。食事の量から人への批判まで幅広く使えるネイティブの定番表現として覚えておきましょう。
「go easy on」の基本的な意味
レストランで「マヨネーズ少なめにしてください」「塩は控えめで」——これを英語でどう言いますか?ネイティブが自然に使うのが “go easy on” です。
“go easy on 〜” は「〜を控えめにする・少なめにする・手加減する」という意味のフレーズです。食べ物・飲み物の量を減らすよう頼む場面から、人に対して「厳しくしないで」と伝える場面まで幅広く使えます。
どんな場面で使うのか
飲食店での注文・食事の量の調整・誰かに対して優しくするよう頼む・自分に厳しくしないよう自戒する、など様々な文脈で登場します。
会話例5選
① 注文時に(量を控えめに)
A: What dressing would you like?
B: Ranch, please. But go easy on it — I’m watching my calories.
(ドレッシングは何にしますか?/ランチをお願いします。でも少なめで。カロリーが気になるので)
② 塩・調味料の調整
A: How do you like your steak seasoned?
B: Go easy on the salt, please. My blood pressure has been high.
(ステーキの味付けはどうしますか?/塩は少なめでお願いします。血圧が高くて)
③ 誰かへの態度を和らげる
A: I’m going to talk to Jake about his performance.
B: Go easy on him. He’s been going through a lot lately.
(ジェイクのパフォーマンスについて話す/彼に手加減してあげて。最近色々大変だから)
④ 自分自身への戒め
A: I messed up the presentation again.
B: Go easy on yourself. Everyone has off days.
(また発表で失敗した/自分を責めすぎないで。誰でも調子の悪い日はある)
⑤ お酒・食べ物を控える
A: It’s an open bar tonight!
B: I know, but I need to go easy on the drinks. Early morning tomorrow.
(今夜は飲み放題だ!/わかってるけど、お酒は控えないと。明日朝が早いから)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| go easy on 〜 | 〜を控えめに・手加減する。量・態度両方に使える便利表現 |
| take it easy on 〜 | 〜に優しくする・手加減する。go easy onとほぼ同義 |
| cut back on 〜 | 〜を減らす。習慣的に量を控えるニュアンス |
| lay off 〜 | 〜をやめる・控える。go easy onより強い表現 |
| hold the 〜 | 〜なしで(料理の注文で)。「Hold the mayo.」で「マヨなしで」 |
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同じく日常会話で使えるネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
・“go easy on + 物”: 食べ物・飲み物・調味料など量を控えるときに使います。
・“go easy on + 人”: 人に対して優しく・手加減するよう促すときに使います。
・“go easy on yourself”: 「自分を責めすぎないで」という自戒・励ましの表現としてもよく使われます。
まとめ:「go easy on」の意味
“go easy on 〜” は「〜を控えめにする・手加減する」という意味のフレーズです。レストランでの注文から人への接し方まで幅広く使える便利な表現です。”hold the 〜” や “cut back on 〜” と合わせて覚えておきましょう。
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