「scrounge upってどういう意味?」
あまり学校では習わない表現ですが、ネイティブは日常会話でこのフレーズをよく使います。文脈によっては少しカジュアルで、リアルな会話らしさが出る便利な表現です。
結論から言うと、scrounge up は、なんとかかき集める・探し出すという意味で使われます。
この記事では、scrounge up の意味・ニュアンス・使い方・例文をわかりやすく解説します。
記事の信憑性
筆者はアメリカ在住5年、米国大学を卒業。ニューヨークで約2年間プロジェクトに関わりました。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳を約10年担当していました。
目次
scrounge up の意味
scrounge up は、**「必要なものをなんとか集める」「探し出す」**という意味です。
ここでのポイントは、「簡単には手に入らないものを、工夫して集める」というニュアンスです。
たとえば、
・お金をかき集める
・必要な物をかき集める
といった場面で使われます。
つまり、単なる gather よりも、苦労して集める感じが含まれています。
ネイティブのニュアンス
scrounge up には、ギリギリでなんとかする感じがあります。
・あちこち探す
・人に頼る
・無理やり集める
このようなニュアンスです。
そのため、ややカジュアルで、場合によっては少し「必死さ」や「余裕のなさ」を含む表現になります。
scrounge up のイメージ
この表現は、
👉 scrounge(あさる・かき集める)
👉 up(集めてまとめる)
というイメージです。
つまり、
👉 バラバラにあるものを集める
👉 必要な分をなんとか確保する
という意味になります。
scrounge up の使い方
scrounge up は、何かを急いで用意するときによく使われます。
よくある形は:
・scrounge up money(お金をかき集める)
・scrounge up enough(なんとか必要分を集める)
たとえば、
・I need to scrounge up some cash.
(なんとか現金を用意しないと)
のように使われます。
scrounge up の例文
実際の会話で見てみましょう。
A:Do you have enough money?
(お金足りてる?)
B:Not yet. I’m trying to scrounge up some cash.
(まだ。なんとかお金かき集めてる)
A:We need more supplies.
(もっと物資が必要だ)
B:I’ll scrounge up what I can.
(なんとか集めてくるよ)
A:Can you find a solution?
(解決策ある?)
B:I’ll try to scrounge something up.
(なんとか考えてみるよ)
このように、「なんとかする」というニュアンスで使えます。
似た表現との違い
似た表現との違いも整理しておきましょう。
・gather:集める(一般的)
・collect:収集する(フォーマル)
・scrape together:かき集める(近い意味)
それに対して scrounge up は、よりカジュアルで切迫感がある表現です。
つまり、「余裕がない中でなんとかする」感じが強いのが特徴です。
scrounge up が使われる場面
この表現は、次のような場面で使われます。
・お金を用意するとき
・必要なものを急いで集めるとき
・なんとか状況を乗り切るとき
このように、日常会話でリアルに使える場面が多いです。
まとめ
scrounge up は、**「なんとかかき集める」「苦労して探し出す」**という意味の英語表現です。
単なる「集める」ではなく、工夫や苦労を伴うニュアンスがあるのがポイントです。
ネイティブらしい自然な会話表現なので、ぜひ例文とあわせて覚えて使ってみてください。
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こうした表現も覚えておくと、英語の理解がさらに深まります。
こうした表現をまとめて覚えると、ネイティブ英語の理解がさらに深まります。
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