目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- 「これの返却日はいつですか?」と尋ねる表現です。
- due back で「返却期限が来る」を表します。
- 言い換えはWhen do I have to return this?/What’s the due date?などがあります。
「これ、いつまでに返せばいいですか?」——図書館やレンタルの窓口で使うこのひと言、英語では「When is this due back?」と言います。カギは due back(返却期限が来る)。海外生活でそのまま使える実用フレーズです。意味・場面・会話例・似た表現との違いまで解説します。
「When is this due back?」の基本的な意味
due は「期限が来て・支払い/提出すべき」という意味の形容詞です。due back とすると「返却の期限が来る」となり、When is this due back? で「これの返却日はいつですか?」となります。図書館の本、レンタル品、社用の備品など「借りたものを返す」場面の定番。単に due だけなら「提出期限」を指し、The report is due Friday.(報告書は金曜締切)のようにも使えます。
どんな場面で使うのか
図書館で本を借りるとき、レンタカーや機材を借りるとき、同僚から物を借りたときなどに使います。期限を確認するのは基本のマナーなので、覚えておくと安心。overdue(期限切れ)、late fee(延滞料)といった関連語も一緒に押さえておくと、窓口でのやりとりに困りません。
会話例5選

① 図書館
A: When is this due back?
B: In two weeks, on the 30th.
(A: これの返却日はいつですか? B: 2週間後、30日です)
② レンタル
A: When is the car due back?
B: By 6 p.m. on Sunday.
(A: 車の返却はいつまでですか? B: 日曜の午後6時までです)
③ 延長
A: Can I keep it a bit longer?
B: Sure, but it’s due back next Monday.
(A: もう少し借りていていい? B: いいよ、でも来週の月曜が返却日ね)
④ 延滞
A: This book is overdue.
B: Sorry—is there a late fee?
(A: この本、期限切れです B: すみません、延滞料はかかりますか?)
⑤ 締切
A: When is the report due?
B: It’s due Friday at noon.
(A: 報告書の締切はいつ? B: 金曜の正午だよ)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「期限」を表す表現と並べると、due back の位置づけが見えてきます。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| Due back | 返却期限が来る | 借りたものを返す |
| Due | 提出・支払い期限 | 締切一般 |
| Overdue | 期限切れ・延滞して | 返却が遅れている |
| Late fee | 延滞料 | 遅れた際の料金 |
次に読みたいフレーズ
空港での「どこでチェックインするの?」を尋ねる表現も、あわせて覚えておくと窓口での実用フレーズが広がります。
使い方のポイント・注意点
- due は「期限が来て」を表す形容詞です。
- due back で「返却の期限が来る」となります。
- 単に due なら「提出・支払い期限」を指します。
- overdue(期限切れ)、late fee(延滞料)も一緒に覚えましょう。
まとめ:「When is this due back?」の意味
「When is this due back?」は、「これの返却日はいつですか?」と尋ねる実用表現です。due back=返却期限、と押さえれば図書館でもレンタルでも困りません。overdue や late fee とセットで覚えておきましょう。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
この表現も、「意味を知る」と「会話でとっさに使える」とのあいだには、実は大きな差があります。
なぜ「知っているのに口から出てこない」のか——10年間プロ通訳をしてきた経験から、その理由を5つの特徴にまとめました。

