目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- 「大文字小文字を区別する」を表す形容詞です。
- The password is case-sensitive. の形で使います。
- 関連語はuppercase/lowercase/caps lockなどです。
「パスワードは大文字小文字を区別しますのでご注意を」——ログイン画面でおなじみのこの注意書き、英語では「case-sensitive」の一語で表せます。case は「事例」ではなく「文字の大小」。IT系の会話に欠かせない実用語です。意味・場面・会話例・似た表現との違いまで解説します。
「case-sensitive」の基本的な意味
ここでの case は「文字の大小(大文字・小文字の別)」を指します。sensitive は「敏感な・反応する」。あわせて case-sensitive で「大文字小文字を区別する」となります。パスワード、ユーザー名、検索、プログラムのコードなどに使われる用語。反対に区別しない場合は case-insensitive と言います。uppercase(大文字)/lowercase(小文字)もセットで覚えたい語です。
どんな場面で使うのか
ログインがうまくいかない人に説明するとき、アカウント設定を案内するとき、システム仕様を確認するときなどに使います。海外のサービスを使うなら必ず出会う単語なので、覚えておくとトラブル対応が早くなります。Caps lock is on.(Caps Lock がオンだよ)も一緒に押さえておくと便利です。
会話例5選

① ログイン
A: It says my password is wrong.
B: Remember, it’s case-sensitive.
(A: パスワードが違うって出る B: 大文字小文字を区別するから気をつけて)
② 確認
A: Is the username case-sensitive?
B: No, that one isn’t.
(A: ユーザー名は大文字小文字を区別する? B: いや、それはしないよ)
③ Caps Lock
A: It keeps rejecting my password.
B: Check if caps lock is on.
(A: パスワードがずっと弾かれる B: Caps Lockがオンになってないか確認して)
④ 説明
A: Should I use capital letters?
B: At least one uppercase and one lowercase.
(A: 大文字を使うべき? B: 大文字1つと小文字1つは最低限ね)
⑤ 反対語
A: Does the search care about capitals?
B: No, the search is case-insensitive.
(A: 検索は大文字を気にする? B: いや、区別しないよ)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
「文字の大小」に関する語を並べると、case-sensitive の位置づけが見えてきます。
| 表現 | ニュアンス | 使いどころ |
|---|---|---|
| Case-sensitive | 大文字小文字を区別する | パスワード・コード |
| Case-insensitive | 大文字小文字を区別しない | 検索・一部の入力欄 |
| Uppercase | 大文字 | 文字の種類を指定する |
| Lowercase | 小文字 | 文字の種類を指定する |
次に読みたいフレーズ
チャットやメールで使われる略語まとめも、あわせて読むとデジタル英語の語彙が広がります。
使い方のポイント・注意点
- ここでの case は「文字の大小」を意味します。
- case-sensitive で「大文字小文字を区別する」となります。
- 区別しない場合は case-insensitive です。
- uppercase/lowercase/caps lock も一緒に覚えましょう。
まとめ:「case-sensitive」の意味
「case-sensitive」は、「大文字小文字を区別する」を表す形容詞です。case=文字の大小、と押さえるのがポイント。case-insensitive や uppercase/lowercase とセットで覚えておけば、海外サービスのログイン画面で迷いません。
次のステップ:表現を「使える」英語にするには
この表現も、「意味を知る」と「会話でとっさに使える」とのあいだには、実は大きな差があります。
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