目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “I’ll show myself out” は「お見送りは結構です・自分で出ます」を意味するフレーズ。相手に見送りの手間をかけさせない丁寧な表現として使われる他、ユーモラスな退場表現としても定番。
- 訪問の終わり・会議の退室・ユーモラスな場面で使われる。“Please don’t get up, I’ll show myself out”・”I know the way, I’ll show myself out”・”I’ll see myself out” など記事の会話例で実際の使い方が確認できる。
- 丁寧な場面でもユーモラスな場面でも使える表現。“I’ll see myself out”・”don’t bother seeing me out”・”I can find my way out” との違いも記事で解説。
I’ll show myself out は「お見送りは結構です・自分で出ます」という意味のフレーズです。相手に手間をかけさせないときや、ユーモラスに退場するときにネイティブが使う表現として覚えておきましょう。
企業CEOの通訳を10年担当してきた筆者が、このフレーズの本当のニュアンスと使い方をわかりやすく解説します。
「I’ll show myself out」の基本的な意味
I’ll show myself out は「自分で出口がわかりますので、お見送りは結構です」という意味のフレーズです。”show someone out”(誰かを案内して出口まで送る)の再帰形で、「自分で自分を案内する=お見送り不要」というニュアンスです。
どんな場面で使うのか
訪問・会議の終わりに相手の手間を省くとき
「座ったままで大丈夫ですよ」という配慮の場面。
ユーモラスに退場するとき
冗談を言った後に「では失礼します」とコミカルに使う場面。
会話例5選
【相手を気遣う】
A: Let me walk you to the door.
B: Please don’t get up. I’ll show myself out.
(玄関まで送るよ。 / 立ち上がらなくていいですよ。自分で出ます。)
【会議の終わりに】
A: Thank you for your time.
B: I’ll show myself out. See you next week.
(お時間をいただきありがとうございます。 / お見送りは結構です。来週またお会いしましょう。)
【道を知っているとき】
A: Do you need me to show you out?
B: No, thanks. I know the way. I’ll show myself out.
(出口まで案内しましょうか? / 大丈夫です。道はわかりますので。)
【ユーモラスに使う】
A: (after telling a bad joke) I’ll be here all week. I’ll show myself out.
B: (laughs) Please don’t!
((つまらない冗談の後)今週ずっとここにいますよ。では失礼します。 / (笑)行かないで!)
【気まずい場面で使う】
A: That was the wrong meeting room, wasn’t it?
B: Yeah… I’ll show myself out.
(これは違う会議室だったね? / そうですね…失礼しました。)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| I’ll show myself out | お見送りは結構・自分で出ます | 丁寧・ユーモラス両方で使える |
| I’ll see myself out | 自分で出ます | 同義・よく使われる |
| don’t bother seeing me out | 見送りは不要です | より直接的・丁寧 |
| I can find my way out | 出口はわかります | 説明的・シンプル |
同じく日常会話でよく使われるネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
「I’ll see myself out」も同義
“I’ll show myself out.” と “I’ll see myself out.” はどちらも同じ意味で自然に使えます。
ユーモラスな使い方が人気
特に英語圏では、自虐的なユーモアの後に “I’ll show myself out.” と添えるのが定番パターンです。
まとめ:「I’ll show myself out」の意味
I’ll show myself out は「お見送りは結構です・自分で出ます」という意味のフレーズです。丁寧な配慮としてもユーモラスな退場表現としても使えるネイティブの定番フレーズとして覚えておきましょう。
他にも覚えておきたいネイティブ表現をまとめています。あわせてチェックしてみてください。

