「〜するつもり」と言いたいときはこの表現頻出なので押さえましょ!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]言い回しは「be looking to do」です。
 
パッとみて動詞lookに前置詞がないので、戸惑いませんか?これがいわゆる思い込みなんですね!実際によく聞く言い回しなんです!
Cambridge Dictionaryで検索すると「〜するつもり」でインフォーマルな表現だそうです。どうりでね!
使い方のポイントは、「be looking to do」と進行形にして使うのがルールです!
[/st-mybox] [st-mybox title=”キー” fontawesome=”fa-question-circle” color=”#03A9F4″ bordercolor=”#B3E5FC” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]「be looking to do」のニュアンスなんですが、どうやら「be going to」と同様で、以前から決めていて、〜しようと思っていた、となるようです![/st-mybox] [st-mybox title=”追加情報です!” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]「will」「be going to」って違うの?
 
「will」:今決めたこと。
状況として、誰かペットの散歩連れてって?とお母さんが尋ねる。
いいよ、私が行くわ、と今決めて答える感じです!「will walk the dog」
 
「be going to」:以前から決めていたこと。
こちらでは、これから友達のプレゼント買いに行くよ、って一人がいう。「be going to buy・・・」
忘れていたもうひとりが、私も買うわ。「will buy・・・」
[/st-mybox]

記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
〜するつもり、という表現表現になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 「be looking to do」
[/st-mybox]  
They say that that tech company is looking to increase its sales in Japan for the next 2 years.(あのIT会社は次の2年で日本での売上を拡大するつもりなんだって。)

I‘m looking to run my own business.(自分の会社を経営するつもりなんだ。)

 

何気ない会話でも
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そんなフレーズや言い回しを押さえて
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脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論

現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

[st-card myclass=”” id=43109 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#dd3333″ color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]

 

まとめ

 

アーチェリーの的に刺さっている矢のイラスト画像

 

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本日は以上です。