「気取る!」って言いたい時にこの表現使えます!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 本日は「気取る!」についてご説明します。
 
その言い回しは「give oneself airs」になります。
 
ちなみに単語「air」に「態度」という意味があるのをご存知なら、なんとか連想可能ですかね。これで「威張る、もったいぶる、気取る、上品ぶる」という意味があるんです。
 
He’s a very wealthy man, but he doesn’t give himself airs.(彼はとても金持ちだが、気取らないんだ!)
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記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
気取る!、の英語表現になります。

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  • 「give oneself airs」
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He’s a very wealthy man, but he doesn’t give himself airs.(彼はとても金持ちだが、気取らないんだ!)

 

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その他便利な表現

 
「on the edge of one’s seat/chair」

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「double act」

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(書籍表紙より引用)[/st-mybox]

 


 

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簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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