目次
この記事のKey Takeaways
- 「in a minute」は「1分で」ではなく「もうすぐ・ちょっと待って・すぐに」を意味する定番カジュアル表現
- 「just a minute」より余裕のあるニュアンス、「in a second」より長い時間感覚で、使い分けが自然な英語の鍵
- フォーマルな場・目上の人には「give me a moment」がより丁寧で適切
「in a minute」の意味:結論から言うと
“in a minute” は「すぐに・もうすぐ・ちょっと待って」を意味するカジュアルな日常英語表現です。文字通り「1分で」を意味することもありますが、ほとんどの場合は「少ししたら・近いうちに」というおおよその時間感覚で使われます。友達・家族・同僚との会話に頻繁に登場する定番フレーズです。
実際の会話ではこのように使います:
A: Dinner’s ready!
B: I’ll be there in a minute!
(夕食できたよ!/もうすぐ行く!)
こんな場面でも使える・会話例5選
① 家族・友人に「すぐ行く」と伝えるとき
A: Are you ready to go?
B: Almost! Give me a minute.
(準備できた?/もうすぐ!ちょっと待って)
② 職場で作業中に呼ばれたとき
A: Can you come to my desk?
B: Sure, I’ll be there in a minute. Just finishing something.
(私のデスクに来てもらえる?/もちろん、すぐ行きます。ちょっと作業を終わらせて)
③ “just a minute” との使い分け
A: In a minute — I’m almost done! (もうすぐ・少し待ってほしい)
B: Just a minute! (ちょっと待って・もっと急ぎのニュアンス)
(どちらも「少し待って」だが温度感が違う)
④ 子どもへの返答として
A: Mom, can we go to the park?
B: In a minute, sweetheart. Let me finish this email first.
(ママ、公園に行っていい?/もうすぐね。このメールを終わらせてから)
⑤ 少し先の未来について話すとき
A: When does the meeting start?
B: In a minute. Everyone’s just logging on.
(会議はいつ始まるの?/もうすぐだよ。みんなログインしてるところ)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
| in a minute | もうすぐ・すぐに。おおよそ「少しで」のカジュアル表現 |
| just a minute | ちょっと待って。in a minuteより急ぎのニュアンス |
| in a second | すぐに・一瞬で。in a minuteよりさらに短い感覚 |
| hold on | ちょっと待って。電話・会話で「保留にして」の意味でも使う |
| give me a moment | 少し時間をください。in a minuteよりやや丁寧な表現 |
次に読みたいフレーズ
同じく時間・タイミングを表すネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
・実際の「1分」より長いことが多い: “in a minute” は文字通り60秒ではなく「少しで・もうすぐ」という意味で使われることがほとんどです。
・“in a second” はより短いニュアンス: “in a second” の方が “in a minute” よりさらに短い時間を表します。急いでいるときは “in a second” が自然です。
・フォーマルな場では “give me a moment”: ビジネスの正式な場・目上の人には “give me a moment” / “just a moment” を使いましょう。
まとめ:「in a minute」の意味
“in a minute” は「すぐに・もうすぐ・ちょっと待って」という意味のカジュアルな表現です。”just a minute”・”in a second”・”give me a moment” などとの使い分けも意識しましょう。
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