「ブリーフ!」って言いたい時にはこの表現もあります!

 
[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 本日は「ブリーフ!」についてご説明します。
 
その言い回しは「tighty whities」になります。
 
これは男性用の下着でブリーフのことを言います。白いびったりとしてパンツです。
日本語では下着をパンツと呼びますが、パンツは以下の意味で使われます。
 
※米国では「ズボン」
※英国では「ズボン」「下着のパンツ」

 
ちなみに下着は「underwear」「undies(特に女性用の下着)」になります。
 
日本語と英語がごちゃごちゃになるのでここで整理します:
 
ブリーフ:briefs(短くてぴったりとした下着)⇨tighty whities
ボクサー:trunks(ゆったりして丈も長めの下着)
トランクス:boxers/boxer briefs(ボクシングで使われているトランクスの形の下着)
※必ず複数形の「s」を忘れないように。
 
Hey, look what we got! That guy’s wearing tighty whities.(な、見ろよ!あいつブリーフはいてるぜ!)
※他動詞の「look」で目的語が「what we got」になります。なので「at」はいりません
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記事の信憑性

在米5年の米国大学卒業、2年弱NYでプロジェクトに関わる。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳者10年専任。

 

本日のフレーズ

 
ブリーフ!、の英語表現になります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
  • 「tighty whities」
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Hey, look what we got! That guy’s wearing tighty whities.(な、見ろよ!あいつブリーフはいてるぜ!)
※他動詞の「look」で目的語が「what we got」になります。なので「at」はいりません
 

こんな記事「蕁麻疹!」って言いたい時にはこの表現です!

 

何気ない会話でも
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!

 

その他便利な表現

 
「a good rule of thumb」

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「shove/force/ram something down one’s throat」

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「put the wind up someone」

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(書籍表紙より引用)[/st-mybox]

 


 

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現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。

 


 
簡単に概要をご説明します。

 

脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:

①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。
[st-kaiwa1 r]覚えて口で説明する出来ると言うことですね[/st-kaiwa1]

 

②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。
[st-kaiwa1 r]パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです![/st-kaiwa1]

 

詳しくは以下の記事をご参照ください:

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アイキャチ画像:losslandnews