目次
この記事の要約(Key Takeaways)
- “hives” は「蕁麻疹(じんましん)」を意味する英語で、アレルギー・ストレス・食べ物などが原因で皮膚に出る赤い発疹・かゆみを表す。
- アレルギー反応・ストレス性の皮膚症状・病院での症状説明など医療・日常会話で使われる。“I broke out in hives.”・”She gets hives from strawberries.”・”The stress gave me hives.” など記事の会話例で実際の使い方が確認できる。
- 常に複数形 “hives” で使い、単数形 “hive” は使わない点と、”break out in hives”(蕁麻疹が出る)という定番の動詞句を合わせて覚えるのがポイントだ。
「蕁麻疹が出た」「アレルギーで肌が荒れた」を英語で伝えたいとき、ネイティブが使うのが “hives” だ。旅行中や病院でも使える実用的な表現を解説する。
「hives」の基本的な意味
結論から言うと、“hives” は「蕁麻疹・じんましん」を意味する医療・日常用語だ。
アレルギー・ストレス・食べ物・薬などが原因で皮膚に現れる赤くかゆい発疹を指す。医学的には “urticaria”(ウルティカリア)とも言うが、日常会話では “hives” が使われる。重要なのは常に複数形で使うという点で、”I have hives.”(蕁麻疹が出ている)のように単数形 “hive” は使わない。
どんな場面で使うのか
- アレルギー症状を伝えるとき:食べ物・薬・花粉などへのアレルギー反応として蕁麻疹が出たとき
- 病院・薬局での症状説明:海外の病院やドラッグストアで症状を伝えるとき
- ストレス性の皮膚症状:強いストレスで蕁麻疹が出たときに
- 日常会話での体調報告:友人・家族に蕁麻疹が出たことを伝えるとき
会話例5選

① アレルギーで蕁麻疹が出たとき
Hiro: I can’t stop scratching. My arms are covered in red spots.
(かゆくてたまらない。腕が赤い斑点だらけ。)
Kate: That looks like hives. Did you eat something different today?
(蕁麻疹みたいだよ。今日何か新しいものを食べた?)
② 食べ物アレルギーを伝えるとき
Waiter: Can I get you anything else?
(他に何かご注文はございますか?)
Hiro: Does this dish contain shrimp? I break out in hives when I eat it.
(このお料理にエビは入っていますか?食べると蕁麻疹が出るんです。)
③ 病院での症状説明
Doctor: What brings you in today?
(今日はどうされましたか?)
Hiro: I suddenly broke out in hives this morning after taking a new medication.
(今朝、新しい薬を飲んだ後に突然蕁麻疹が出たんです。)
④ ストレスによる蕁麻疹を話すとき
Sarah: You have red patches on your neck.
(首に赤い斑点があるよ。)
Tom: I know. I get hives when I’m really stressed. This project is killing me.
(わかってる。すごくストレスがかかると蕁麻疹が出るんだよ。このプロジェクト本当につらい。)
⑤ 友人の症状をアドバイスするとき
Mia: My skin has been really itchy and blotchy since yesterday.
(昨日からずっと肌がかゆくてまだらになってる。)
Hiro: Sounds like hives. You should take an antihistamine and see a doctor if it doesn’t clear up.
(蕁麻疹っぽいね。抗ヒスタミン薬を飲んで、治らなかったら病院に行った方がいいよ。)
通訳者が教えるニュアンスの深掘り
“hives” と一緒に覚えておきたい関連語句を整理しておこう。
| 表現 | 意味 | 使いどころ |
| hives | 蕁麻疹。常に複数形で使う。 | 日常会話・病院での説明 |
| break out in hives | 蕁麻疹が出る・蕁麻疹になる。最もよく使う動詞句。 | 症状の発生を伝えるとき |
| rash | 発疹・湿疹。蕁麻疹に限らず皮膚の赤みや発疹全般を指す。 | 広い皮膚症状の総称 |
| itchy | かゆい。蕁麻疹の症状を説明するときによく使う形容詞。 | 症状の説明 |
| antihistamine | 抗ヒスタミン薬。蕁麻疹・アレルギーの薬を指すとき。 | 薬局・病院での会話 |
“hives” を使うときの大切なポイントは常に複数形であること。”I have a hive.” ではなく “I have hives.” または “I broke out in hives.” が正しい形だ。
同じく日常会話で使えるネイティブ表現です。合わせて覚えましょう。
使い方のポイント・注意点
- 必ず複数形 “hives” を使う:単数形 “hive” は「蜂の巣」という意味なので、蕁麻疹の意味では使わない。
- “break out in hives” が定番の動詞句:「蕁麻疹が出る」は “I broke out in hives.” の形で覚えておく。
- “I get hives” で習慣的な症状を表せる:「〜をすると蕁麻疹が出る」という習慣的な反応には “I get hives when…” を使う。
- 海外旅行・病院での実用表現として覚えておく:食物アレルギーを伝えるときに “I break out in hives if I eat…” の形は非常に便利だ。
まとめ:「hives」の意味
“hives” は「蕁麻疹・じんましん」を意味する表現だ。常に複数形で使い、”break out in hives”(蕁麻疹が出る)・”get hives”(蕁麻疹になる)の動詞句と合わせて覚えておくと、海外旅行や病院での症状説明にすぐに使えるようになる。
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