Who are you・Who is this・Who is itの違いをわかりやすく解説。
電話やドア越しなどネイティブがどのように使い分けるのか、相手が見えるか見えないかというポイントから自然な英語を紹介します。
記事の信憑性
Who are you?の意味
Who are you?は、「あなたは誰(どなた)ですか?」という意味です。
とても基本的な表現ですが、実際の会話では少し強い言い方になることがあります。
例えば、突然知らない人が近づいてきたときに「Who are you?」と言うと警戒しているニュアンスになります。
それなので、他の表現で埋め合わせしましょう。
例えば、相手が名前を言ったにもかかわらず、名前が聞き取れなかったと言う状況で、
◆Sorry, I didn’t catch your name. What is your name again?
(すいません、お名前聞き取れなかったので、もう一度お名前伺えますか?)
となります。
Who is this?の意味

Who is thia?は、「誰(どなた)ですか?」「どちら様ですか」という意味です。
特に電話で相手を確認するときによく使います。
◆Hello? Who is this?(もしもし、どちら様ですか?)
◆Sorry, who is this please?(すいませんが、どちら様?)
他にもこんな表現が、
◆Can I ask who is calling please?(お名前伺っても良いですか?)
さらに他の表現では、
◆Excuse me, but to whom am I speaking?(すいません、どなたですか?)
となります。
who is it?の意味

Who is it?は「誰ですか?」と言う意味です。
しかしポイントは相手が見えないときによく使います。
Knock knock!(コンコン)
Who is it?(どなたですか?)
ドアの向こう側に誰がいるのか訪問者が誰なのかわからない状況のときです。
相手が見えるか見えないかで表現が変わる
この3つの表現は相手が見えるかどうか!で考えると理解しやすくなります。
Who are you?
相手が目の前にいる
Who are you?
Can I ask who you are?
Who is this?
相手が見えない(電話)
Hello? Who is this?
Who is it?
相手が見えない(ドアなど)
Who is it?
まとめ
Who are you?
目の前の相手に使う
Who is this?
電話で相手を確認するとき
Who is it?
ドア越しなど相手が見えないとき
この違いを知っておくと、ネイティブの会話がより理解しやすくなります。
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簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
①宣言的知識:言葉で内容を説明できるもの(形式知・現在知)
三単現のsが、明らかに言葉で説明できる宣言的知識。つまり、覚えて口で説明する出来ると言うことですね
②手続き的知識:言葉では説明できないが確かに脳内にあるもの(暗黙知・潜在知)
連続的なアウトプットが相当なスピードで要求される状況では宣言的知識では間に合わないことがこの知識で可能となります。パッと口をついて出る、すっと頭に入ってきて理解できるとう言うことです!
もう少し知りたい方は以下の記事をご参照ください:
関連記事英語スピーキングについて知っておくと無駄な努力をしなくて済むと言う件
まとめ

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本日は以上です。

