英語の worried sick about という表現を聞いたことがありますか?
少し強い言い方ですが、ネイティブの会話ではよく使われる表現です。
このフレーズは
「とても心配している」
「心配しすぎてつらい」
という意味で使われます。
この記事では worried sick about の意味、ニュアンス、使い方、例文をわかりやすく解説します。
相手が何かを言い出すのを待っていたときに使われる表現です。
記事の信憑性
筆者はアメリカ在住5年、米国大学を卒業。ニューヨークで約2年間プロジェクトに関わりました。さらに企業の代表取締役の通訳・翻訳を約10年担当していました。
目次
worried sick about の意味
Cambridge Dictionary では sick は次のような使い方があります。
“extremely annoyed or worried”
つまり
「非常に〜な状態」
という強調の意味です。
そこから
worried sick about は
「とても心配している」
「心配でたまらない」
という意味になります。
ネイティブ会話でのニュアンス
この表現は、単なる「worried」よりも
かなり強い心配
を表します。
例えば
・家族のこと
・健康のこと
・大事な出来事
など、深刻な場面で使われます。
ニュアンスとしては
「心配しすぎてつらい」
というレベルです。
worried sick about の由来
この sick は
「病気」という意味ではなく、
感情の強さを表す強調表現
です。
つまり
「心配しすぎて気分が悪くなるくらい」
というイメージから来ています。
worried sick about の使い方
この表現は、次のように使われます。
worried sick about + 名詞
例
I’m worried sick about my son.
(息子のことが心配でたまらない)
worried sick about の例文
I’m worried sick about her.
(彼女のことが心配でたまらない。)
She’s worried sick about the results.
(彼女は結果が心配で仕方がない。)
His parents were worried sick about him.
(彼の両親は彼のことをとても心配していた。)
似た意味の表現
似たニュアンスの表現には次のようなものがあります。
very worried
(とても心配している)
anxious about
(不安に思っている)
stressed out about
(ストレスを感じている)
こうした表現も会話でよく使われます。
まとめ:worried sick about の意味
最後にポイントを整理します。
worried sick about は
「とても心配している」
「心配でたまらない」
という意味の英語表現です。
「sick」が強調として使われている点がポイントです。
関連する英語フレーズ
感情を表す英語表現には、次のようなものがあります。
こうした表現も覚えておくと、英語の理解がさらに深まります。

