[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”0″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]「もしかして〜だったりしますか?」となる言い回しです。英語は割とストレートに表現する言語なんて思われてるかもですが、こんね丁寧に尋ねるときの言い回しがあるんです。動詞の「happen」には「偶然に〜する。たまたま〜する」という意味があり、これを加えることで丁寧な感じが出るわけです。そういえば現地の人が使っているのをよく聞いたことがありました。さらに例文でも紹介しましたが、否定の付加疑問文にして使うこともよくあります。
[/st-mybox]
記事の信憑性
本日のフレーズ
もしかして〜だったりしますか?、という英語表現になります。
- 「Do you happen to (do something)?」
Do you happen to tell me what time it is now?(もしかして今何時だか教えていただけたりしますか?)
付加疑問文の例:
Yon don’t happen to know the address, do you?(もしかして住所知ってたりしないよね?)
ちょっとしたフレーズを使うと会話力アップです
そんなフレーズや言い回しを押さえて
あなたの英語に磨きをかけましょう!
おすすめの一冊
英語学習論 スピーキングと総合力
脳科学の専門家であり英会話のエキスパートの英語学習論
現京都大学国際交流推進機構准教授、在米20年、MIT含む4校で「化学・数学・物理学・第二言語習得」を教える、という方の書籍です。
簡単に概要をご説明します。
脳には言語学習に必要な2重螺旋が存在する:
詳しくは以下の記事をご参照ください:
[st-card myclass=”” id=43109 label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#FBC02D” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]
まとめ
英語・英会話を徹底的に鍛えたいなら、この2社をお薦めします。
本日は以上です。